南京東路歩行者天国
南京东路步行街
ネオンが灯る夜、食品店に並んで焼きたての肉入り月餅を味わう通り
⚠ 「お茶しよう」という客引きは詐欺
- 営業時間
- 通りは24時間開放されています。営業時間は店ごとに異なります。
- 入場
- 無料
- 住所
- 黄浦区南京東路歩行者天国。外灘のすぐ裏から人民広場まで続く通り
夜に訪れたい通りです。日が沈むと建物ごとに縦長のネオン看板が灯り、百貨店と昔ながらの食品店が交互に現れます。車の通らない道の真ん中を、観光用の小さな電動列車がベルを鳴らしながら走っていきます。行列のできた店先では、焼きたての鲜肉月饼(肉入り月餅)、ドライフルーツ、量り売りのビーフジャーキーの香りが混じり合います。外灘のすぐ裏から始まるので、川沿いの夜景を見た後、そのまま西へ歩いて入るとよいでしょう。
アクセス
- 地下鉄2・10号線 南京東路駅、反対側の端は1・2・8号線 人民広場(人民广场)駅
- 所要時間: 1時間前後
行く前に知っておくこと
- 外灘の夜景を見てから、西へ歩いて入る順番が最も自然です。
- 路上で声をかけてお茶に誘う人には、丁寧に断ってそのまま歩きましょう。
- 足が疲れたら、通りの真ん中を行き来する小さな観光列車に乗れます。
- 人気食品店の行列は午前9時前か夜7時以降が短めです。春の青团(草餅)の季節には、沈大成(沈大成)の行列が20分以上になることもあります。
- 買う予定のお土産は、あらかじめほかのエリアで買っておきましょう。
- 服や化粧品の店はどの大都市にもあるブランドなので、期待はほどほどにして、食品店の行列を狙いましょう。「学生なんですが、お茶しませんか?」「時計・バッグを見に行きませんか?」と声をかけてくる人にはついて行かないでください。この通りで昔からある、ぼったくりの手口です。
- おすすめの時期: 日没後、できれば平日の夜。
よいところ
- 日が沈むと建物ごとにネオンや大型LED看板が灯り、通り全体がきらめきます。口コミの大半に、夜に来るべきだという声があります。
- 人間観察、ストリートパフォーマンス、絶え間ない活気を楽しめます。上海のタイムズスクエアのようだとよく例えられます。
- POP MARTのような大型旗艦店と昔ながらの食品店が混在し、買い物や食べ歩きの楽しみが尽きません。
- 外灘へそのまま歩いてつながり、各所に警察官がいるので夜も安心だと評判です。
惜しいところ
- 週末の夜は、前の人の後頭部ばかり見ながら歩くことになります。2026年10月1日午後4時には、通りに同時に56,952人がいました。
- 服や化粧品の店は、ほとんどがどの大都市にもあるグローバルブランドです。
- ホワイトラビットのキャンディーやお茶などのお土産は、ほかのエリアより高いという口コミがあります。
- 写真撮影のお願いや英会話の練習を口実に近づき、茶館やバーへ連れて行くぼったくりの手口が、この通りや外灘一帯で今も報告されています。
南京東路歩行者天国周辺
- 老四大餅油条 浙江中路店 — 大餅・油条・豆漿・粢飯、上海の朝食4種を1つの窓口で
- 老正興 — 1862年創業、円卓を3世代が囲む上海郷土料理の老舗
- 莱莱小籠 — 路地の小さな店で、カニの身と卵だけをぎっしり詰めた小籠包
- 徳興館 広東路本店 — 1878年から麺をゆで続ける老舗、1階で豚足麺を一杯
- 沈大成 南京東路本店 — 1875年からもち菓子を作り続ける、南京東路の老舗の窓口に並ぶ列