老正興
老正兴
1862年創業、円卓を3世代が囲む上海郷土料理の老舗
- 営業時間
- 11:00–14:00, 17:00–21:00(Trip.com)
- 予算
- 1人¥100~150
- 住所
- 黄浦区福州路556号(浙江中路近く)
1862年創業で、上海で最も古い本帮菜(上海の郷土料理)の店といわれています。1997年に現在の建物に移転し、複数のフロアで営業しています。回転台付きの円卓を3世代が囲み、料理を回して取り分ける光景が、この店の日常です。2026年ミシュラン1つ星。
アクセス
- 人民広場駅(1・2・8号線)または南京東路駅(2・10号線)から徒歩
行く前に知っておくこと
- 昼は11~14時、夜は17~21時と、営業時間がきっちり区切られています。14時を過ぎると食事はできません。
- すぐ隣の老半斋(ラオバンジャイ)も老舗の麺料理店なので、翌朝に立ち寄ってみるのもおすすめです。
- 上海ガニの旬には、カニ料理も出すという口コミがあります。
- クレジットカード利用可(ミシュランの情報)。予約は電話で直接連絡してください(+86 21 6322 2624)。大勢で行くと、いろいろな料理を味わえます。
よいところ
- 1862年から続く上海の本幇料理の元祖格です。味が変わらないという口コミが多くあります。
- エビの油炒めと八宝辣醤は、どの口コミでも繰り返しおすすめされています。
- ミシュラン1つ星ながら1人100元台と、良心的な価格です。複数階に広いホールがあり、グループでも利用しやすいです。
惜しいところ
- 国営の老舗らしい、そっけない接客です。お茶を出してくれないなど、2022年には不満の声がありました(最近は改善したというブログもあります)。
- 一部の料理は普通という評価もあります。看板メニューを中心に頼むのが無難です。
老正興周辺
- 老四大餅油条 浙江中路店 — 大餅・油条・豆漿・粢飯、上海の朝食4種を1つの窓口で
- 南京東路歩行者天国 — ネオンが灯る夜、食品店に並んで焼きたての肉入り月餅を味わう通り
- 莱莱小籠 — 路地の小さな店で、カニの身と卵だけをぎっしり詰めた小籠包
- 徳興館 広東路本店 — 1878年から麺をゆで続ける老舗、1階で豚足麺を一杯
- 沈大成 南京東路本店 — 1875年からもち菓子を作り続ける、南京東路の老舗の窓口に並ぶ列