ディスティラリー・ディストリクト
The Distillery Historic District
赤レンガのウイスキー工場の路地が丸ごと歩行者天国に
- 営業時間
- 通りは常時開放。店舗はおおむね午前10~11時から夕方まで(店舗による)
- 入場
- 無料(クリスマスマーケットは一部時間帯が有料)
- 住所
- ミル・ストリート55、パーラメント・ストリートの南端
19世紀のウイスキー蒸留所(グッダーハム&ワーツ)の建物が約40棟、そのまま残る地区です。レンガ敷きの路地は車の乗り入れが禁止され、古い倉庫にはギャラリーやチョコレート店、醸造所併設のパブが入っています。大きな鉄の彫刻や「LOVE(愛)」の文字の前には、写真を撮る列ができます。11月中旬からはクリスマスマーケットが開かれ、夜ごと路地を電飾が覆います。
アクセス
- 504番キング(King)路面電車のパーラメント(Parliament St)停留所から南へ徒歩5分
- 所要時間: 1~2時間
行く前に知っておくこと
- セントローレンス・マーケットから徒歩15~20分なので、午前は市場、午後はディスティラリーと組み合わせると便利です。
- クリスマスマーケット期間の週末の夜は、入場料が必要な年が多くあります。日程と料金は公式サイトで確認しましょう。
- 平日の午前に行けば、人のいない路地の写真を撮れます。
- おすすめの時期: 写真なら平日の午前、パブなら日暮れ時。11~12月はクリスマスマーケット
よいところ
- レンガの舗装や鉄製の階段、さびた看板が残る路地。どこを撮っても絵になります。
- 醸造所併設のパブで、この地区で造られたビールを飲みながらひと休みできます。
- 冬はトロント・クリスマスマーケット。大きなツリーと光のトンネルが登場します。
惜しいところ
- 店や飲食店の値段は観光地価格です。
- 地下鉄駅から離れているので、路面電車かバスに乗り換える必要があります。
ディスティラリー・ディストリクト周辺
- バルザックス・コーヒー(ディスティラリー・ディストリクト) — 19世紀の蒸留所のポンプ室を改装した2階建てカフェ
- ミル・ストリート・ブリューパブ(ディスティラリー・ディストリクト) — 昔の蒸留所のレンガ造りの建物で、ビールを飲み比べ
- セントローレンス・マーケット — ピーミールベーコンサンドをひと口、そこから始まるトロントの朝
- バスターズ・シー・コーブ(セントローレンス・マーケット) — バターで焼いたパンにロブスターの身がぎっしり、市場一の行列店
- カルーセル・ベーカリー(セントローレンス・マーケット) — トロントを代表する一食、厚切りピーミールベーコン・サンドイッチ