ドゥエニャス宮殿
Palacio de las Dueñas
アルバ公爵夫人が暮らした宮殿、中庭ごとに漂うオレンジの香り
- 営業時間
- 10~3月10:00~18:00、4~9月10:00~19:00。入場は閉館45分前まで
- 住所
- ドゥエニャス通り5番地、サンタ・パウラ修道院の近く
アルバ家が長年暮らしてきた邸宅です。カイエタナ公爵夫人が最期まで住み、詩人アントニオ・マチャードはこの宮殿で生まれ、幼少期を過ごしました。中庭にはムーア風のアーチとルネサンス様式の柱が混在し、オレンジの木の下で噴水が静かに水音を立てています。部屋ごとに家族が使っていた家具や写真が置かれ、博物館というより誰かの居間に入ったような気分になります。2016年に一般公開されました。
アクセス
- 地下鉄1号線Gran Plaza駅から徒歩15分
- 所要時間: 1.5~2時間
行く前に知っておくこと
- チケットと入場時間帯は、公式サイトや予約サイトで事前に確認しましょう。
- 近くのアラメダ・デ・エルクレスでランチを食べてから訪れるのに便利です。
- 開館直後は中庭の写真を撮りやすい時間です。
- おすすめの時期: 午前の開館直後
よいところ
- オレンジの木と噴水がある中央の中庭
- 家族写真と家具がそのまま残る応接室
- マチャードが育った宮殿と庭園の散策路
惜しいところ
- 市内中心部から徒歩15分ほど離れています。
- 案内板が少ないので、解説を聞くならオーディオガイドがおすすめです。
ドゥエニャス宮殿周辺
- エル・リンコンシージョ — 1670年創業のバルで、ほうれん草とひよこ豆の一皿
- メトロポール・パラソル ラス・セタス — 巨大な木の「キノコ」の屋根を歩く展望台
- タベルナ・コロニアレス — 豚ヒレ肉のウイスキーソースとナスのフライ蜂蜜がけ
- カニャボタ — 炭火の前で楽しむ、アンダルシアの大西洋の魚介
- オアシス・バックパッカーズ・ホステル・セビリア — 旧市街そばのバックパッカー向けホステル