エル・リンコンシージョ
El Rinconcillo (Calle Gerona)
1670年創業のバルで、ほうれん草とひよこ豆の一皿
⚠ 火曜日定休(現地で確認)
- 営業時間
- 13:00~深夜0時頃、火曜日定休(OSM・2024年のブログ情報、公式サイトに時間の記載なし)
- 予算
- ラシオン€10~15(2024)
- 住所
- ヘロナ通り40(サンタ・カタリナ教会の向かい)
1670年創業を掲げ、セビリア最古のバルに数えられる店です。天井にはハモンの脚がつるされ、木のカウンター前はいつも立ち飲みの客で二重三重になっています。注文するとバーテンダーがカウンターにチョークで金額を書き、帰るときにその数字を足して精算します。頼みたいのは、ほうれん草をひよこ豆とクミンでじっくり煮たespinacas con garbanzos(エスピナカス・コン・ガルバンソス)と、牛テール煮込みのrabo de toro(ラボ・デ・トロ)です。座って食べたいなら2階のレストランを予約する必要があります。
アクセス
- 地下鉄・トラムが通っていないエリア。メトロポール・パラソルから徒歩約5分
行く前に知っておくこと
- 座って食べるなら、公式サイトのフォームで2階レストランを予約しましょう。確認メールが届いて初めて予約確定です。
- バルは予約できないので、開店直後に行くとスムーズです。
- カウンターにチョークで書かれた数字は消さないでください。それが伝票です。
- おすすめの時期: ランチの13時開店直後
よいところ
- 350年以上の歴史を持つ木のカウンターとチョークの会計は、それ自体が見どころです。
- ほうれん草とひよこ豆など、セビリアの人々が家庭で食べる料理を味わえます。
- メトロポール・パラソル見学後、歩いてすぐに行けます。
惜しいところ
- 1階のバルはほぼ立ち食いで、騒がしく慌ただしい雰囲気です。
- メニューを見ても何の料理かわかりにくいという口コミが多くあります。料理名を事前にメモしていきましょう。
エル・リンコンシージョ周辺
- タベルナ・コロニアレス — 豚ヒレ肉のウイスキーソースとナスのフライ蜂蜜がけ
- ホテル・パラシオ・デ・ビジャパネス — 18世紀の宮殿を改装したブティックホテル
- ドゥエニャス宮殿 — アルバ公爵夫人が暮らした宮殿、中庭ごとに漂うオレンジの香り
- オスペス・ラス・カサス・デル・レイ・デ・バエサ — 18世紀の共同住宅を生かしたデザインホテル
- メトロポール・パラソル ラス・セタス — 巨大な木の「キノコ」の屋根を歩く展望台