ムルデカ広場・スルタン・アブドゥル・サマド・ビル
Dataran Merdeka / Bangunan Sultan Abdul Samad
独立宣言の芝生広場と、銅のドーム・時計塔をいただく建物
- 営業時間
- 広場は24時間。スルタン・アブドゥル・サマド・ビルは夜10時まで開放(2026年10月のブログ)
- 入場
- 無料
- 住所
- ジャラン・ラジャを挟み、広場の東側にスルタン・アブドゥル・サマド・ビル、西側にロイヤル・スランゴール・クラブ
1957年8月31日午前0時、英国旗が下ろされ、マレーシア国旗が掲げられた芝生の広場です。道の向こうには、赤レンガに銅のドームと時計塔を載せたスルタン・アブドゥル・サマド・ビルが立っています。ムガル様式のアーチが並び、昼間よりライトアップされる夜がいっそう見事です。広場の西端には、英国統治時代の社交クラブだった白黒の木造建築が残っています。徒歩5分で、2つの川の合流地点に立つマスジッド・ジャメと「生命の川」の遊歩道へ行けます。
アクセス
- LRTマスジッド・ジャメ駅から徒歩5分。LRT・MRTパサール・スニ駅からも歩ける距離です。
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- 午後遅めに訪れ、日が暮れてライトアップされるまで楽しんでから川沿いへ向かいましょう。
- 建物の正面全体を写真に収めるには、道を渡った広場の芝生側から撮りましょう。
- チャイナタウン・セントラルマーケットまで徒歩10分前後なので、まとめて回りましょう。
- おすすめの時期: 午後遅め~夜
よいところ
- スルタン・アブドゥル・サマド・ビルは夜の照明がともると、時計塔とドームが金色に輝きます。
- 広場・マスジッド・ジャメ・チャイナタウンはすべて徒歩で回れるため、旧市街散策の出発点にぴったりです。
- 24時間開放の無料スポットなので、予定の合間に立ち寄りやすいです。
惜しいところ
- 日陰のない芝生広場なので、日中に長く過ごすのは厳しいです。
- イベント開催時は広場の一部が閉鎖されます。特に8月の独立記念日前後は注意が必要です。
ムルデカ広場・スルタン・アブドゥル・サマド・ビル周辺
- セントラルマーケット(パサール・スニ) — 1930年代のアールデコ市場で探すバティック・工芸品
- モクシー・クアラルンプール・チャイナタウン — 2025年開業のマリオット系列、ルーフトッププールとバー付き
- シンキウイ・シンキー牛肉麺 — 1949年の屋台から始まった、ビブグルマンの牛肉麺
- 関帝廟 — 市場の喧騒のすぐ隣、線香の煙が漂う小さな寺院
- キム・リアン・キー — 1927年から炒め続ける、真っ黒なホッケンミー