ピカソ美術館
Museu Picasso de Barcelona
中世の邸宅5棟でたどる、少年・青年時代のピカソ
⚠ 月曜休館
- 営業時間
- 火~日。9月29日~3月29日10:00~19:00 / 3月31日~9月27日 火・水・日09:00~20:00、木~土09:00~21:00。月曜・1月1日・5月1日・6月24日・12月25日休館
- 入場
- オンライン€12 / 窓口€13、割引€7(18~25歳・65歳以上など)、18歳未満無料。木16:00~19:00・毎月第1日曜は無料(要予約)。アーチケットBCN €38
- 住所
- モンカダ通り15~23番地。サンタ・マリア・デル・マル教会まで徒歩3分
モンカダ通りにある13~14世紀の貴族の邸宅5棟をつないだ美術館です。展示の中心はキュビスムの代表作よりも、十代の少年ピカソの習作や肖像画、バルセロナで過ごした青年時代の絵画です。美術学校時代の緻密な写実画から青の時代を経て、晩年にベラスケスの『ラス・メニーナス(女官たち)』を数十点に描き直した連作の部屋へ進むと、1人の画家の絵がどう変わったかを順にたどれます。部屋と部屋の間には石段のある中庭が現れ、ひと休みにぴったりです。
アクセス
- 地下鉄4号線Jaume I駅から徒歩5分
- 所要時間: 1時間半~2時間
行く前に知っておくこと
- 木曜16:00~19:00と毎月第1日曜は無料です(事前予約必須)。
- 18歳未満無料、18~25歳・65歳以上€7
- 美術館を何か所も訪れるなら、アーチケットBCN(€38、6施設、12か月)がお得か検討しましょう。
- おすすめの時期: 平日の朝、開館直後
よいところ
- 10代のピカソが描いた精緻な写実画
- ベラスケスの『ラス・メニーナス(女官たち)』を変奏した連作の部屋
- ゴシック様式の邸宅の、石段のある中庭
惜しいところ
- 『ゲルニカ』のような代表作はありません(マドリードにあります)。
- 人数制限があり、人気の時間枠は売り切れます。無料の時間帯も予約が必要です。
ピカソ美術館周辺
- バル・デル・プラ — カタルーニャの家庭料理をタパスで楽しむバル
- エル・シャンパニェット — 青いタイルの壁を眺めてハウスカバを1杯、ピカソ美術館隣の老舗
- ボデガ・ラ・プントゥアル — エル・シャンパニェットの隣、入口は狭く中は広々としたボデガ
- カフェス・エル・マグニフィコ — 1919年から豆を焙煎する、ボルンの路地のコーヒー店
- エル・ボルン・サンタ・マリア・デル・マル教会 — 海の聖母教会の裏に広がる、パン屋・バー・セレクトショップの路地