エル・ボルン・サンタ・マリア・デル・マル教会
El Born · Basílica de Santa Maria del Mar
海の聖母教会の裏に広がる、パン屋・バー・セレクトショップの路地
- 営業時間
- 通りはいつでも散策可能。教会の観光入場時間は現地で確認
- 入場
- 通りは無料。サンタ・マリア・デル・マル教会の観光入場は有料(料金は現地で確認)
- 住所
- サンタ・マリア広場1番地(教会)。教会の裏からボルン通りが旧市場の建物(エル・ボルン文化センター)まで続きます。
ピカソ美術館のあるモンカダ通りを抜けると、14世紀のカタルーニャ・ゴシック様式のサンタ・マリア・デル・マル教会が目の前に現れます。1329年に着工し1383年に完成した、港で暮らす人々の教会です。内部は装飾が少なく柱が細いため、驚くほど広く明るく感じられます。教会の裏のボルン通りには小さなパン屋やバーが並び、通りの突き当たりにある旧市場の建物(エル・ボルン文化センター)では、1700年代の街の遺構を上から眺められます。日が暮れると、路地のあちこちに飾られた電球が灯ります。
アクセス
- 地下鉄4号線Jaume I駅から徒歩5分
- 所要時間: 1~2時間(ピカソ美術館を含めると半日)
行く前に知っておくこと
- ピカソ美術館と組み合わせると、ちょうどよい半日コースになります。
- エル・ボルン文化センターは、入口と通りと同じ高さにある見学エリアが無料です。
- ミサの時間に合わせて行けば、観光入場ではなくミサへの参列で教会内に入れるという口コミがあります。
- おすすめの時期: 夕方遅めに教会 → 日が暮れたらボルンの路地で夕食
よいところ
- 細い柱が並ぶ広々としたサンタ・マリア・デル・マル教会の内部とバラ窓
- 教会前のベンチでコーヒーとひと切れのパン
- エル・ボルン文化センターの床下に残る1700年代の街路遺構
惜しいところ
- 古く狭い路地は夜になると暗く、スリにも注意が必要なエリアです。
- 週末の夜はバーの前が人でふさがります。
エル・ボルン・サンタ・マリア・デル・マル教会周辺
- カフェス・エル・マグニフィコ — 1919年から豆を焙煎する、ボルンの路地のコーヒー店
- ボデガ・ラ・プントゥアル — エル・シャンパニェットの隣、入口は狭く中は広々としたボデガ
- エル・シャンパニェット — 青いタイルの壁を眺めてハウスカバを1杯、ピカソ美術館隣の老舗
- カル・ペップ — カウンターで味わう、その日仕入れた海鮮のタパス
- 7 ポルタス — 1836年創業の老舗で味わうパレリャーダ・パエリア