回族街(回民街)
回民街(北院门)
羊肉串の煙とパンを焼く香りでいっぱいの路地
- 営業時間
- 店によりますが、おおむね09:00~23:00、年中無休。春節は5~7日間、約30%の店が休業
- 入場
- 通りは無料。大清真寺25元
- 住所
- 鼓楼のアーチ北側にある北院門(北院门)の通りと、西羊市(西羊市)・大皮院(大皮院)などの脇道
鼓楼のアーチを抜けると、空気から変わります。炭火の上では羊肉串がジュージューと焼け、大鍋では羊肉のスープが煮え、店先からは木槌でピーナッツ飴をたたく音が響きます。シルクロードを通ってやってきたイスラム商人の子孫、回族が何百年も暮らしてきた街なので、豚肉ではなく羊肉・牛肉が主役です。大通りの北院門は観光客でいっぱいで値段も高めなので、ブロガーも脇道の西羊市や大皮院へ入って食べることをすすめています。路地の奥には、中国式の屋根を載せた大清真寺(モスク)が隠れています。
アクセス
- 地下鉄2号線の鐘楼(钟楼)駅C出口から西へ歩き、鼓楼のアーチを抜けて5分
- 所要時間: 1~2時間
行く前に知っておくこと
- 量り売りの食べ物は、買う前に「合計でいくらか」を確認しましょう。
- 屋台の支払いは現金・Alipay・WeChat Payが中心です。海外発行カードはレストランでしか使えないことが多いので、現金を200~300元用意しましょう。
- モスクは1日5回の礼拝時間中、観光客は入れません。肩と膝が隠れる服装にしましょう。
- おすすめの時期: 平日午前11時~午後1時、または夜8~10時
よいところ
- 羊肉串、ロウジャーモー(肉入りハンバーガー)、ビャンビャン麺、ザクロジュースなど、西安を代表する屋台グルメをひとつの街で
- 夜になると赤いランタンがともり、路地全体が煙と明かりに包まれます。
- 化覚巷(化觉巷)の奥にある大清真寺。尖塔もドームもない中国式モスク(25元)
惜しいところ
- 大通りは夕方6~7時半になると肩が触れるほど混み合い、値段も脇道より30~50%高めです。
- 量り売りのナッツ・干し肉・ザクロジュースは、会計時に値段が跳ね上がることがあります。偽物の翡翠やスクラッチくじの詐欺にも注意しましょう。
回族街(回民街)周辺
- 西羊市街の柿餅(黄桂柿子餅) — 柿の生地を油で焼いた西安の晩秋のおやつを、回民街で
- 賈三灌湯包(北院門本店) — 回民街の真ん中で味わう、牛肉スープたっぷりのハラール灌湯包
- 西安大清真寺 — 中国式の屋根の下にアラビア語の扁額が掛かる、静かな中庭
- スカイ ガーデン ルーフトップ ソーシャル ホステル — 回民街の路地にある、屋上庭園付きホステル
- 長安大牌檔(北大街店) — 灯籠の下で公演を眺めながら、陝西料理をテーブルいっぱいに