天福宮
天福宫 Thian Hock Keng
釘を使わずに建てられた、シンガポール最古の福建寺院
- 営業時間
- 毎日07:30~17:30
- 入場
- 無料
- 住所
- テロック・アヤ・ストリート158
昔は、この目の前が海でした。福建の船乗りたちが無事の到着を海の女神・媽祖に感謝するため訪れた場所で、1840年代に現在の姿に建てられました。龍が巻きつく柱、金色の木彫り、中国から船で運ばれたタイルが中庭を囲んでいます。釘を使わずに組み上げた構造であることも、よく紹介されます。線香の煙の向こうに金融街の高層ビルが見える、その対比がこの路地の魅力です。
アクセス
- MRTテロック・アヤ駅(DT18)から徒歩3~4分
- 所要時間: 20~30分
行く前に知っておくこと
- 線香をあげる参拝者がいるので、会話は小声でしましょう。
- 肩と膝を隠す服装なら安心です。
- 近くの福建系の廟と合わせて巡ると、効率よく回れます。
- おすすめの時期: 朝の早い時間
よいところ
- 龍の柱や金箔の木彫りを間近で見られます。
- 中国から取り寄せた陶製タイルや石獅子が中庭を飾っています。
- 道向かいのテロック・アヤ・ストリートに並ぶ古い店と合わせて散策できます。
惜しいところ
- 奥の本堂内は撮影禁止です。
- 規模が小さく、20分ほどでひと回りできます。
天福宮周辺
- ネイティブ — 地域の食材と発酵を生かす、チャイナタウンのバー
- ザ・クラン・ホテル・シンガポール — ショップハウス街とCBDの間にある、シンガポールらしいモダンホテル
- ヤクン・カヤトースト(ファー・イースト・スクエア本店) — カヤジャムのトーストを半熟卵につける、シンガポール式朝ごはん
- 天天海南鶏飯 マックスウェル・フードセンター — ホーカーセンターの長い列の先で手にする、海南チキンライスのひと皿
- スリ・マリアマン寺院 — チャイナタウンの真ん中に立つヒンドゥー寺院