モーツァルトの生家&モーツァルトの住居
Mozarts Geburtshaus · Mozart-Wohnhaus
モーツァルトが生まれた部屋と、幼少期のヴァイオリン
⚠ 10/13・14休館
- 営業時間
- 生家は毎日9:00~17:30(最終入場17:00)。2026年10/13・14休館、11/21は16時閉館、12/24は13時閉館、2027年1/1は12時開館
- 入場
- 生家€18(共通券€25)、学生・シニア€15(€22)、15~18歳€7(€10)、6~14歳€6(€8)、家族€32(€50)。ザルツブルクカードで無料。mozarteum.atのウェブショップまたは現地で購入
- 住所
- 生家:ゲトライデ通り9番地の黄色い建物の3階。住居:マカルト広場8番地
黄色い建物の階段を上ると、モーツァルト一家が1747年から26年間借りて暮らした家に着きます。部屋は思ったより小さく、床がきしみます。ここで注目したいのは、残された品々です。6歳のときに使っていた小さなヴァイオリン、演奏会用のヴァイオリン、使い込まれたクラヴィコードがガラスケースに収められています。川の向こうの住居は、一家が後に移り住んだより広い家で、モーツァルトが使ったフォルテピアノがあり、音声解説もより詳しくなっています。
アクセス
- 生家はバスでハヌシュプラッツ、住居はマカルトプラッツ/テアターガッセ(Makartplatz/Theatergasse)下車。2か所の間は徒歩7分
- 所要時間: 生家1時間、住居も含めて2時間
行く前に知っておくこと
- ザルツブルクカードがあれば、2か所とも無料です
- 共通券は最初に使ったときから48時間有効です。1日でまとめて見る必要はありません
- 10月26日は無料開放日(Open Day)なので混雑します
- おすすめの時期: 9時の開館直後
よいところ
- 幼いモーツァルトのヴァイオリンとクラヴィコード
- 3フロアにわたる生涯・家族・オペラの展示
- 住居の「舞踏の間」とモーツァルトのフォルテピアノ
惜しいところ
- 生家は階段のみで、車いす・ベビーカーでのアクセスは困難
- 館内の写真撮影に制限があり、狭い部屋に団体客が入ると窮屈に感じます
モーツァルトの生家&モーツァルトの住居周辺
- ゲトライデ通り — 頭上に鉄製看板が連なる、細いショッピング通り
- ツム・ヴィルデン・マン — 1880年代から続く、路地奥のシュニッツェル店
- カフェ・トマセッリ — ザルツブルク最古のコーヒーハウスに数えられる店
- バルカン・グリル ボスナ — 1949年から続く、ザルツブルク風ホットドッグ「Bosna(ボスナ)」の元祖
- ヘルツル ザルツブルガー・ノッケルン — 三つの山をかたどったスフレ、ノッケルンを目当てに訪れるミシュラン・セレクテッドの店