シミエ修道院の庭園
Monastère de Cimiez
バラのトンネルの先に広がるニースの街と海
- 営業時間
- 通年開放
- 入場
- 無料
- 住所
- シミエの丘にあるフランシスコ会修道院の隣、教会の裏手へと続く庭園
マティス美術館から丘をもう少し登ると、フランシスコ会修道院に着きます。教会脇の門を入るとバラ園が段々に広がり、手すり越しに街の屋根と海を一望できます。マティスとラウル・デュフィが近くの墓地に眠っているため、庭園散策の最後に立ち寄る人も多いです。観光客が集まる海辺とは違い、ベンチに座っている人のほとんどは近所の住民です。
アクセス
- バスでシミエ(Cimiez)方面の停留所で下車後、徒歩。マティス美術館から徒歩5分前後
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- マティス美術館とローマ円形闘技場を組み合わせて午前中にひと回りすると、効率よく回れます。
- 午後遅くの陽射しで、街が金色に見えます。
- 水を持って登りましょう。
- おすすめの時期: バラが咲く5~6月、午後遅め
よいところ
- バラが咲く晩春には、庭園全体が香りに包まれます。
- 手すりからは街の屋根と海、シャトーの丘がひとつの景色に収まります。
- 入場無料で静かなので、街歩きの途中にひと休みするのにぴったりです。
惜しいところ
- 市街地から丘を登る必要があり、真夏の日中は大変です。
- 庭園内にカフェやトイレはありません。
シミエ修道院の庭園周辺
- マティス美術館&シミエの丘 — オリーブの林の赤いヴィラでたどる、マティスのニース時代
- シャガール美術館(国立マルク・シャガール美術館) — シャガール自身が設計に参加した、聖書の連作のための美術館
- ベーカリー・バイ・ミシェル・フィオリ — €1.30のクロワッサンを求め、毎朝列ができる街のパン屋
- フラヴール — トゥルトー兄弟によるミシュラン2つ星のコース
- カフェ・ド・トゥーラン — 1908年から牡蠣をむき続ける、ガリバルディ広場のシーフード店