手向山八幡宮
手向山八幡宮
東大寺のすぐ隣なのに、人影はまばら
- 入場
- 無料
- 住所
- 奈良市雑司町434
二月堂から石段脇を少し上がったところにある小さな神社です。東大寺の大仏を守る神として迎えられた八幡神を祀っています。大仏殿前の人混みもここまではほとんど来ず、聞こえるのは鹿の足音と鳥の声だけです。秋には北門側のイチョウや紅葉が社殿の屋根に重なり、菅原道真が歌を詠んだとされる場所には石碑が立っています。
アクセス
- 近鉄奈良駅から徒歩約30分、またはバスで「大仏殿春日大社前」下車後、徒歩15分
- 所要時間: 20~30分
行く前に知っておくこと
- 二月堂を見たあとに立ち寄ると、無理なく回れます。
- 参拝は無料です。
- 紅葉は11月下旬~12月初めが見頃です。年によって変わるので確認してください。
- おすすめの時期: 11月下旬の朝
よいところ
- 東大寺の隣なのに、観光客はほとんどいません。
- 北門のイチョウが11月下旬に黄色く染まります。
- 道真が歌を詠んだとされる場所に石碑があります。
惜しいところ
- 道は上り坂で、東大寺から歩く必要があります。
- 案内板が少なく、通り過ぎてしまいがちです。
手向山八幡宮周辺
- 二月堂(東大寺) — 木の縁側から、大仏殿の屋根越しに夕日を眺める
- 東大寺(大仏殿) — 木造の大堂に座る、高さ15mの青銅の大仏
- 水谷茶屋 — 公園の森にたたずむ茅葺き茶屋、わらび餅とうどん
- 奈良公園と鹿 — せんべいをひと束持てば、鹿が列をなしておじぎ
- 春日大社 萬葉植物園 — 万葉集に詠まれた草花を、名札をたどって巡る