フィリップ島ペンギンパレード
Penguin Parade Visitor Centre, Phillip Island Nature Parks
日が沈むと数百羽のコガタペンギンが列をなして上陸
⚠ 予約必須・撮影禁止
- 営業時間
- ビジターセンターは毎日昼(正午前後)から。ペンギンは日没ごろ到着
- 入場
- 一般席:大人A$34、子ども(4~15歳)A$17、ファミリーA$85。ペンギンズ・プラス大人A$93、地下観覧A$103、ガイドツアー(12歳以上)A$108。公式サイトでの予約必須
- 住所
- フィリップ島南西部のサマーランド・ビーチ。島へ渡る橋からさらに車で20分
日が沈み、空が紺色に変わると、波間に小さな黒い点が一つ、また一つと現れます。体長30cmのコガタペンギンたちが群れで砂浜に上がり、周りをきょろきょろ見回してから、砂丘の巣穴までよちよちと行進します。観覧席脇の木製デッキのすぐ下を通るので、足音や鳴き声まで聞こえます。動物保護のため写真・動画撮影は全面禁止で、おかげでスマートフォンを手にせず、自分の目だけで眺めるひとときを過ごせます。
アクセス
- ペンギンパレードまでの公共交通なし。午後出発のツアーまたはレンタカー(メルボルンから約90分+20分)
- 所要時間: ツアーの場合、午後出発~夜帰着で約8~10時間
行く前に知っておくこと
- 一般席(General Viewing)は、ペンギン到着の1時間前に行くと前方の席を確保できます。到着予想時刻は公式サイトのカレンダーに掲載されています。
- ペンギンズ・プラスと地下観覧席なら、より近くで、混雑を避けて観察できます。
- 夏でも毛布や厚手の上着を持っていきましょう。海辺で1時間以上座って待つことになります。
- おすすめの時期: 日没直後。ペンギンは夏(11~2月)に多い傾向
よいところ
- 群れで波間から現れ、砂浜を渡るペンギンの行列。
- デッキのすぐ下を巣穴へ向かうペンギンたちの鳴き声。
- 道中に立ち寄るコアラ保護区・ノビーズ・センター(ツアーにより異なる)。
惜しいところ
- 写真・動画撮影は全面禁止。
- 終了後、メルボルンに戻るのは夜遅くになります。冬は海辺の風が身にしみます。
フィリップ島ペンギンパレード周辺
- ブライトン・ビーチのバスボックス — 色とりどりの小屋が80軒余り並ぶビーチ
- パッフィンビリー蒸気機関車・ダンデノン — 窓枠に腰掛けて足をぶらぶら、森を走る100年の蒸気機関車
- セント・キルダ桟橋・ビーチ(リトルペンギン) — 日暮れに桟橋の先の防波堤へ戻る野生のペンギン
- ザ・プリンス・ホテル(セント・キルダ) — ビーチとルナ・パークが目の前の、セント・キルダのブティックホテル
- ウィリアムズタウン・ビーチと遊歩道 — フェリーで渡る海辺、フィッシュ&チップスと街の眺め