セント・キルダ桟橋・ビーチ(リトルペンギン)
St Kilda Pier & Breakwater
日暮れに桟橋の先の防波堤へ戻る野生のペンギン
⚠ ペンギン観覧は無料・予約制
- 営業時間
- 桟橋は常時開放。ペンギン観覧は日没後、各回の予約時間に
- 入場
- 桟橋・ビーチ無料。ペンギン観覧デッキ無料(事前予約必須、フィリップ・アイランド・ネイチャー・パークスのサイト)
- 住所
- セント・キルダ・ビーチの北端から海へ延びる桟橋。ペンギン観覧デッキは桟橋の先端の防波堤
市内からトラムで30分乗れば、ヤシ並木のある海沿いの遊歩道に着きます。昼間はビーチを歩き、アクランド・ストリートのケーキ店のショーウィンドーを眺め、日暮れになったら桟橋を海へ向かって歩きましょう。先端の岩の防波堤には1,000羽以上のリトルペンギン(コガタペンギン)が暮らし、暗くなると海から戻ったペンギンが、よちよちと岩の隙間へ上がってきます。2024年末にできた観覧デッキは無料ですが、予約制に変わったので、まずチケットを確保しましょう。
アクセス
- CBDから96番トラムで終点方面(セント・キルダ・ビーチ)へ約30分、下車後徒歩5~10分。mykiが必要
- 所要時間: ビーチ・桟橋で2~3時間
行く前に知っておくこと
- ペンギン観覧チケットは、フィリップ・アイランド・ネイチャー・パークスのサイトで無料予約できます。毎週決まった時刻に公開されるとの案内があるので、事前に確認しましょう。
- フラッシュや明るい照明は禁止です。スマートフォンのライトもつけないようにしましょう。
- 海風が強く、夏でも夜は冷えます。羽織るものを持っていきましょう。
- おすすめの時期: 日暮れ頃~日没後1時間
よいところ
- 暗くなってから岩の隙間へ上がるリトルペンギン。背丈は約30cmです。
- 桟橋から眺める夕景と、海の向こうのメルボルンのスカイライン
- ビーチ脇にある100年以上の歴史を持つ遊園地、ルナ・パークの入口の巨大な顔
惜しいところ
- 無料チケットはすぐになくなります。予約できなければデッキには入れません。
- フィリップ島よりペンギンの数はずっと少なく、見られる羽数は日によって変わります。
セント・キルダ桟橋・ビーチ(リトルペンギン)周辺
- ザ・プリンス・ホテル(セント・キルダ) — ビーチとルナ・パークが目の前の、セント・キルダのブティックホテル
- ザ・ケトル・ブラック — ビクトリア様式のテラスハウスを改装したブランチカフェ
- トゥー・バーズ・ワン・ストーン — 昼はブランチ、夜はワインを1杯楽しむサウス・ヤラのカフェ
- シュライン・オブ・リメンブランス(戦争慰霊館) — 最上部のバルコニーから、セント・キルダ・ロード越しに市街を正面に一望
- 王立植物園 — 湖と芝生が広がる、都心のすぐそばの大きな庭園