シュライン・オブ・リメンブランス(戦争慰霊館)
Shrine of Remembrance
最上部のバルコニーから、セント・キルダ・ロード越しに市街を正面に一望
- 営業時間
- 毎日10:00~17:00(最終入場16:30)。12月25日・聖金曜日は休館
- 入場
- 無料(寄付歓迎)
- 住所
- セント・キルダ・ロード東側の丘、王立植物園のすぐ西
丘の上にギリシャ神殿のような灰色の花崗岩の建物が立ち、階段を上るとセント・キルダ・ロードが市街まで一直線に延びています。内部の聖域の床には「追悼の石」が置かれ、毎年11月11日午前11時に天井の隙間から差し込む日光が、石に刻まれた文字を照らすよう設計されています。地下にはオーストラリアの兵士たちの物語を伝える展示室があり、上階のバルコニーに出ると市街のスカイラインが正面に広がります。無料で、パリ植物園の隣なので、合わせて訪れるのにぴったりです。
アクセス
- セント・キルダ・ロードのトラムで「Shrine of Remembrance(戦争慰霊館)」停留所下車、階段を上って5分(mykiが必要)
- 所要時間: 45分~1時間
行く前に知っておくこと
- ガイドツアーは10:00~16:00の毎正時(13時を除く)に開催されます。
- 最終入場は16:30です。バルコニーの眺めだけが目当てでも、それまでに到着しましょう。
- 4月25日のアンザック・デーの夜明けには大規模な追悼式が開かれ、一般見学が制限されます。
- おすすめの時期: 晴れた日の午後
よいところ
- バルコニーからセント・キルダ・ロードの一直線の先に望む市街の眺め。
- 天井からの光が当たるよう設計された「追悼の石」。
- 建物前の消えることのない炎と広い広場。
惜しいところ
- 追悼の場なので、大声で話したり、ふざけた写真を撮ったりするのは控えましょう。
- 展示は戦争史が中心なので、関心がなければ見学は短時間で終わります。
シュライン・オブ・リメンブランス(戦争慰霊館)周辺
- ザ・ケトル・ブラック — ビクトリア様式のテラスハウスを改装したブランチカフェ
- 王立植物園 — 湖と芝生が広がる、都心のすぐそばの大きな庭園
- NGVインターナショナル(ビクトリア国立美術館) — 水の壁を抜け、ガラスの天井の下に寝転ぶ無料美術館
- アディナ・アパートメント・ホテル・メルボルン・サウスバンク — キッチン付き客室と屋内プールのある、川に近い宿
- メルボルン・スカイデッキ(ユーレカ・タワー) — 88階・285m、ガラスの箱が建物の外へせり出す展望台