バブ・アグノウ門
باب أكناو
赤い砂岩に彫刻を施した12世紀の城門
- 営業時間
- 24時間通行可能な城門
- 入場
- 無料
- 住所
- カスバ地区の入口、サアード朝の墳墓群とエル・バディ宮殿へ向かう道沿い
赤い砂岩の壁の中央にアーチが開き、その周りをクーフィー体の文字と貝殻・花の模様が幾重にも囲んでいます。ムワッヒド朝時代に建てられたカスバの城門です。今は両脇の塔がなくなり、門だけがぽつんと残っていますが、そのぶん装飾をよく見渡せます。夕暮れの光を受けると砂岩が濃いオレンジ色になり、写真映えします。門の前は車やバイクが絶えず通るので、道路脇から撮影するときは注意します。
アクセス
- 地下鉄なし。ジャマ・エル・フナ広場から徒歩約20分、プチタクシーでもすぐ
- 所要時間: 10分
行く前に知っておくこと
- カスバの内側へ入り、サアード朝の墳墓群まで歩いてみましょう
- 道端の客引きにガイドを勧められたら、丁寧に断ります
- 写真には、夕方近くの光がいちばんきれいです
- おすすめの時期: 日没の1時間前
よいところ
- アーチを囲むクーフィー体の文字と貝殻模様の彫刻
- 夕暮れ時に深みを増す赤い砂岩の色
- サアード朝の墳墓群・エル・バディ宮殿へ歩いて巡るコース
惜しいところ
- 城門の前は道路なので、立ち止まって長く眺めるのは難しいです
- 門だけなら5~10分で十分です
バブ・アグノウ門周辺
- パティスリー・デ・プランス — 広場脇の菓子店、角形のアーモンド菓子を量り売りで
- ジャマ・エル・フナのオレンジジュース屋台 — 番号付きの屋台で、目の前で搾ってくれるオレンジジュースを1杯
- ジャマ・エル・フナ夜市の屋台 — 日が暮れると、広場に番号付きの屋台が数十軒並び、煙を上げる
- ジャマ・エル・フナ広場 — 昼はジュースの屋台、夜は屋台の煙が立ちこめる広場
- ジャマ・エル・フナのカタツムリスープ屋台 — 鍋いっぱいのカタツムリを爪楊枝で取り出して食べ、スープはごくり