セナド広場
議事亭前地(Largo do Senado)
波模様の石畳とパステルカラーの建物、旧市街散策の出発点
- 営業時間
- 広場は常時開放
- 入場
- 無料
- 住所
- アルメイダ・リベイロ通り(新馬路)の中ほど、民政総署(旧市議会)庁舎の向かい
黒と白の石を波模様に敷き詰めたポルトガル式の石畳が広場の端まで続き、両側には黄色・ピンク・薄緑色の2~3階建ての建物が並びます。一方の端には黄色い聖ドミニコ教会、道の向かいには白い旧市議会庁舎が立っています。広場から聖ポール天主堂跡へは上り坂の路地が続き、その道にはジャーキー店やエッグタルト店が軒を連ね、試食を勧めてきます。写真を撮って通り過ぎるだけでなく、路地をゆっくり上っていくのがこの街の楽しみ方です。
アクセス
- 地下鉄なし。「新馬路」(アルメイダ・リベイロ通り)バス停のすぐ前。フェリーターミナルからタクシーでMOP 30未満(Wikivoyage)
- 所要時間: 30分(遺跡まで歩くなら1~2時間)
行く前に知っておくこと
- 人が少ない写真を撮るなら朝8~9時です。日没後、明かりがともる広場も雰囲気があります。
- 広場 → 聖ドミニコ教会 → ジャーキーの路地 → 聖ポール天主堂跡の順に歩くと、自然に坂を上っていけます。
- 旧市議会(民政総署)庁舎の中庭は見学でき、ひと休みにぴったりです。
- おすすめの時期: 早朝、または日没後
よいところ
- 波模様の石畳とパステルカラーの建物。マカオと聞いて思い浮かべる、あの風景がここにあります。
- 聖ドミニコ教会や旧市議会庁舎など、世界遺産の建物が数歩の範囲に集まっています。
- 聖ポール天主堂跡へ向かう路地で、ジャーキー・アーモンドクッキーの試食ができます。
惜しいところ
- 昼間と夕方以降は人がとても多く、広場全体の写真を撮るのが難しいです。
- 広場周辺はチェーンの化粧品店・土産物店が多く、店巡りは思ったより単調です。
セナド広場周辺
- 義順牛奶公司 — 冷たくても温かくても楽しめる、二重膜のミルクプリン
- 黄枝記(セナド広場店) — セナド広場の真ん中、エビワンタン麺一杯でひと休みできる老舗
- 盧家屋敷 — 灰色のれんがの路地にある広東商人の屋敷
- 仏笑楼(本店) — 1903年から鳩のローストを出す老舗
- 鉅記餅家(聖ポール天主堂通り) — 試食して選べる、マカオのアーモンドクッキー土産の第一候補