鄭家屋敷
鄭家大屋
中国の思想家が暮らした4,000㎡の大邸宅、入場無料
⚠ 水曜日休館(祝日を除く)
- 営業時間
- 10:00~18:00(17:30入場締切)、水曜日休館(祝日は開館)
- 入場
- 無料
- 住所
- アントニオ・ダ・シルヴァ路地(Travessa de António da Silva)10番地、リラウ広場付近
清朝末期の思想家、鄭觀應の一族が1869年以前に建てた大邸宅で、面積は4,000㎡、路地に沿って120m以上続きます。灰色のれんが造りの中国式建築に西洋風の窓枠や天井装飾が交じり、部屋を移るたびに雰囲気が少しずつ変わります。政府が2001年に取得し、元の姿に修復して無料で公開しています。中庭や回廊に光が差し込む午後はとりわけ美しく、旧市街の中心部よりずっと静かです。
アクセス
- LRTバーラ駅・媽閣廟から徒歩約10分
- 所要時間: 1時間前後
行く前に知っておくこと
- 媽閣廟 → リラウ広場 → 鄭家屋敷 → 聖ローレンス教会の順に歩くと、旧市街南部をまとめて巡れます。
- 午後5時半に入場を締め切るので、遅れないようにしましょう。
- 奥の中庭や回廊に斜めに光が差し込む午後2~4時が、最もきれいに写真を撮れる時間帯です。
- おすすめの時期: 平日の午後
よいところ
- 中国式の中庭に西洋風の窓や装飾が交じる建物。どの部屋にも写真に収めたい景色があります。
- 入場無料で見学できる広々とした世界遺産
- 観光客が少なく、静かに見て回れます。
惜しいところ
- 水曜日は休館です。
- 家具がほとんどなく、がらんとした印象だという口コミもあります。
鄭家屋敷周辺
- ア・ロルシャ — 媽閣廟の隣、船を模した内装でポルトガルの家庭料理を味わうビブグルマン店
- 媽閣廟 — マカオの名の由来となった、海の女神をまつる寺院
- 聖ヨセフ修道院と聖堂 — 白いバロック様式の聖堂、観光客の少ない世界遺産
- マカオ海事博物館 — 船の模型と漁村の歴史、媽閣廟の隣
- 仏笑楼(本店) — 1903年から鳩のローストを出す老舗