媽閣廟
媽祖閣(媽閣廟)
マカオの名の由来となった、海の女神をまつる寺院
- 営業時間
- 毎日07:00~18:00
- 入場
- 無料
- 住所
- バラ広場(媽閣廟前地)の奥、内港の端
航海を守る女神、媽祖をまつる寺院で、ここに上陸したポルトガル人が「マカオ」という名を得たという言い伝えがあります。記録上、最も古いお堂は1605年に建てられ、現存する建物で確認できるマカオ最古の寺院です。岩の丘に沿って小さなお堂が段々に並び、天井につるされた円錐形の線香が1日中煙を上げています。上まで登ると、岩に彫られた文字や内港の風景が見えてきます。
アクセス
- LRTバラ(媽閣)駅から徒歩5分前後
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- 朝早くなら、団体客が来る前で静かです。朝7時に開門します。
- 徒歩10分のマンダリン・ハウス(水曜休館)、リラウ広場と合わせると、旧市街南部の半日コースになります。
- 寺院前の広場を挟んで向かいにある海事博物館も、一緒に見て回る価値があります。
- おすすめの時期: 午前7~9時
よいところ
- 天井につるされた大きな渦巻き線香。煙の間に光が差し込む光景は写真映えします。
- 岩に沿ってお堂が配置されているので、小さな寺院でも登る楽しみがあります。
- LRTバラ駅ができ、タイパ・コタイから訪れやすくなりました。
惜しいところ
- 小規模なので、すぐに見終わります。団体観光バスが来ると狭い階段が混み合います。
- 線香の煙が立ちこめ、目や喉が痛くなることがあります。
媽閣廟周辺
- マカオ海事博物館 — 船の模型と漁村の歴史、媽閣廟の隣
- ア・ロルシャ — 媽閣廟の隣、船を模した内装でポルトガルの家庭料理を味わうビブグルマン店
- 鄭家屋敷 — 中国の思想家が暮らした4,000㎡の大邸宅、入場無料
- 聖ヨセフ修道院と聖堂 — 白いバロック様式の聖堂、観光客の少ない世界遺産
- マカオタワー(バンジージャンプ) — 233mのバンジージャンプ、跳ばなくても楽しめるガラス床の展望台