メコンデルタ日帰り(ミトー・ベンチェー)
Mỹ Tho – Cồn Thới Sơn
ヤシの葉のトンネルを小舟で進み、ココナッツキャンディー工房へ
- 入場
- ツアー利用が一般的。混載ツアー1人US$33~38、プライベートツアー1人US$115程度(2026年のブログによる)。Klookなどでオンライン予約
- 住所
- ミトーの観光船着場から船で川の中の島(トイソン島など)や対岸のベンチェー方面へ。2025年の行政区画統合により、ミトーはドンタップ省、ベンチェーはヴィンロン省に所属
メコン川下流の幅広い茶色の川を大きな船で渡り、島に上陸して小舟に乗り換えるのがハイライトです。ノン(ベトナムの笠)をかぶった船頭が櫂を漕ぐと、ニッパヤシの葉が頭上を覆う細い水路を滑るように進みます。途中でココナッツキャンディー工房や蜂蜜茶の農園、熱帯果樹園に立ち寄って試食し、南部民謡の演奏を聴きながらひと休みします。歩く時間より船や車に座っている時間のほうが長いので、ご両親との旅行にも向いています。
アクセス
- 1区のホテル送迎付きツアーが主流。車で片道1時間30分~2時間
- 所要時間: 約8~9時間(ツアーの場合)
行く前に知っておくこと
- 2026年時点で混載グループツアーは1人US$33~38、2人参加のプライベートツアーは1人US$115程度です(車両・船・昼食・入場料込み)。韓国語ガイド付きは別商品です。
- 通常は朝7時45分~8時に1区でピックアップし、午後5~5時半に降車します。ブイビエン付近で降ろしてくれる商品が多いです。
- 帽子、日焼け止め、虫よけは必須です。小舟には日陰がありません。
- おすすめの時期: 乾季(12~4月)が快適。雨季は午後のにわか雨に備えて
よいところ
- ニッパヤシの葉のトンネルを進む小舟。日帰り旅の写真といえば、たいていこの場面です。
- ココナッツキャンディー工房と熱帯フルーツの試食。
- 歩く距離が少なく、子どもやご両親連れでも負担が少なめです。
惜しいところ
- ツアーのコースは定型的で、お土産の販売スポットも組み込まれています。
- 往復の移動だけで3~4時間かかります。カイラン水上マーケットは早朝の市場なので、日帰りでは見られません。
メコンデルタ日帰り(ミトー・ベンチェー)周辺
- ビンタイ市場 — 中国風の屋根の下に乾物と香辛料が並ぶ、チョロンの卸売市場
- 天后宮(チョロン) — 天井から渦巻き線香が下がる、チョロンの海の女神を祀る寺院
- 覚林寺 — 市内屈指の古刹、高い塔と木造の堂宇
- ディム・トゥ・タック(チョロン) — チョロンで点心のワゴンが巡る広東料理店
- バインカンクア・バーバー — 路地奥で味わう、カニのスープと太麺のオレンジ色の一杯