マゼランクロス・サント・ニーニョ教会

Basilica Minore del Santo Niño de Cebu / Magellan's Cross

1521年に立てられた十字架とフィリピン最古の聖像が同じ街区に

⚠ ノースリーブ・丈の短いボトムスは入場不可

営業時間
教会の開門時間は毎日04:00~21:00、博物館08:00~11:45・13:00~16:45(教会公式)
入場
無料。教会内の博物館は別料金(現地で確認)
住所
セブシティ、オスメニャ大通り。十字架の八角堂は教会のすぐ隣、マガリャネス通り側

八角堂の屋根の下に、大きな木の十字架が立っています。1521年にマゼラン一行がセブで初めて立てた十字架を包み込んでいるといわれますが、本当に中に原物があるかどうかは学者の間でも意見が分かれています。見上げると、天井画には洗礼の場面が描かれています。すぐ隣のサント・ニーニョ教会には、マゼランがセブの王妃に贈ったとされる幼子イエス像が安置され、平日の昼間でもガラスケースに手を当てて祈る人の列が途切れません。境内で赤いろうそくを売る女性たちが、火の付いたろうそくを揺らしながら代わりに祈ってくれる姿も、この一帯ならではの風景です。

アクセス

行く前に知っておくこと

よいところ

惜しいところ

よくある質問

マゼラン・クロスはどこにありますか?本当に1521年のものですか?

セブシティのオスメニャ大通りにあるサント・ニーニョ教会の敷地内にあります。1521年4月、セブの王フマボンが洗礼を受けた後、マゼランの遠征隊が十字架を立てた場所です。当時の十字架が内部に残っているかは学者によって見解が分かれ、教会側も遠い昔に失われた可能性が高いとしています。現在の八角形のあずまやは1834年に建てられ、2021年に国の文化財に指定されました。

何時に開きますか?

教会の門は毎日午前4時に開き、夜9時に閉まります。巡礼者センター地下の博物館は、毎日08:00~11:45、13:00~16:45です。十字架のあずまやには、個別の公式開館時間の案内がありません。時間は変更される場合があります。

英語のミサはいつありますか?

平日は07:00・08:00・17:30が英語のミサです。日曜日は08:30・11:30・17:30・19:00、金曜日は05:00から19:30までほぼ毎時間ノベナのミサがあり、そのうち07:00・08:00・09:00・12:00・17:30・18:30が英語です。それ以外はセブアノ語です。ミサの時間は教会のサイトでもう一度確認してください。

教会前でろうそくを売っている人たちは何をしているのですか?

黄色・赤の服を着た女性たちからろうそくを買って願い事を伝えると、シヌログの踊りを踊りながら代わりに祈ってくれます。教会のサイトにはろうそく1本10ペソとありますが、日付のない記事なので現在は異なる場合があります。巡礼者センターの祭壇に向かって右側の献灯所では、赤いろうそくを自由に取って火をともせます。献金は任意です。

服装の決まりはありますか?

教会のサイトには服装の案内はありません。ただ、一日中ミサが行われる教会なので、肩と膝を覆う服装が無難です。薄手のシャツや長めのスカーフを1枚持っていけば安心です。

シヌログ(フィエスタ・セニョール)の時期も見学できますか?

見学できますが、人波に押されながら歩く覚悟が必要です。教会のサイトでは、2027年のフィエスタ・セニョールは1月7~17日(および22日)の日程で案内されています。この期間はミサと行列で教会周辺が埋め尽くされるので、宿は早めに予約してください。

マゼランクロス・サント・ニーニョ教会周辺