ヤップ・サンディエゴの旧邸
Yap-Sandiego Ancestral House
築300年以上のサンゴ石と木の家、きしむ床に残る昔の暮らし
- 営業時間
- 09:00~19:00(2026年6月のブログによる、現地で確認)
- 入場
- 100ペソ(2026年6月のブログによる)。ウィキボヤージュには50ペソと記載されているため、現地で要確認
- 住所
- セブシティ、パリアン、マビニ通りとロペス・ハエナ通りの角
下階はサンゴ石と石灰、上階は深い色合いの木材で造られた家で、17世紀末に中国系商人のヤップ一族が暮らしていた場所です。今も子孫が管理し、一般に公開しています。階段を上がると広い木の床が足元できしみ、手彫りのベッドや聖像、古い陶磁器が、暮らしていた当時のまま置かれています。窓の外の庭には小さな池や鉢植えがあり、写真を撮るのにもぴったりです。近くのヘリテージ・オブ・セブ記念碑やカーサ・ゴロルド博物館と組み合わせ、パリアンの路地を歩くコースにするとよいでしょう。
アクセス
- 地下鉄なし。サント・ニーニョ教会から徒歩10~15分、Grabで5分
- 所要時間: 30分前後
行く前に知っておくこと
- 床を保護するために靴を脱ぐよう求められることがあるので、脱ぎ履きしやすい靴で行きましょう。
- 道向かいのヘリテージ・オブ・セブ記念碑(群像彫刻)も、10分あれば一緒に見られます。
- 入場料は現金払いです。小銭や少額紙幣を用意しましょう。
- おすすめの時期: 午前中、または日没前の夕方
よいところ
- きしむ木の床や使い込まれた家具があり、博物館というより誰かの家を訪ねたような気分になります。
- 庭園やサンゴ石の外壁が写真の背景によいという口コミが多いです。
- 旧市街のほかの名所へも歩いて巡れます。
惜しいところ
- 家1軒なので、すぐに見終わります。説明板が少なく、歴史に興味がなければ退屈に感じるかもしれません。
- エアコンがなく、昼間は暑くなります。
ヤップ・サンディエゴの旧邸周辺
- ヘリテージ・オブ・セブ・モニュメント — セブの歴史を場面ごとに表した巨大な彫刻
- カーサ・ゴロルド博物館 — 1850年代の裕福な家庭の暮らしを、そのままのぞける邸宅博物館
- セブ・メトロポリタン大聖堂 — サント・ニーニョ教会からすぐ、旧市街の静かな憩いの場
- マゼランクロス・サント・ニーニョ教会 — 1521年に立てられた十字架とフィリピン最古の聖像が同じ街区に
- スクボ博物館 — かつての刑務所で、セブの歴史と文化をまとめて見学