テロのトポグラフィー
Dokumentationszentrum Topographie des Terrors
ゲシュタポ本部跡に建つ、ナチスの歴史を伝える無料展示館
- 営業時間
- 毎日10:00~20:00、屋外エリアは日没まで(遅くとも20:00)(公式)
- 入場
- 無料
- 住所
- ニーダーキルヒナー通り8。旧ゲシュタポ・SS本部跡
ゲシュタポとSS指導部があった場所に建つ、灰色の四角い展示館です。写真と文書を通して、ナチスがどのように権力を握り、弾圧を組織したかを時系列でたどります。英語・ドイツ語の解説が詳しく、読んでいると2時間があっという間に過ぎます。建物の外、ニーダーキルヒナー通り沿いには壁が200mほど残り、その下の旧建物の地下室の壁に沿って屋外展示が続きます。入場無料なので、チェックポイント・チャーリーを見たついでに立ち寄るのに便利です。
アクセス
- S・Uポツダマー・プラッツ駅、またはSアンハルター・バーンホーフ駅から徒歩5~7分
- 所要時間: 1~2時間
行く前に知っておくこと
- チェックポイント・チャーリーから西へ5分です。2か所を合わせて1時間半~2時間のコースにできます。
- 時間がなければ屋内は省き、外の壁と屋外展示だけなら30分で見られます。
- 屋外エリアは日没時(遅くとも20時)に閉まります。
- おすすめの時期: 平日の午前、または夕方6時以降
よいところ
- 建物の外に残る壁と、その下のゲシュタポ建物の地下壁に沿った屋外展示。
- 無料で毎日20時まで開いているので、夜も見学できます。
- 2027年1月31日まで開催の特別展「ホロコースト—ドイツ人は何を知っていたのか」。
惜しいところ
- 写真と文章が中心なので読む量が多く、重い雰囲気です。
テロのトポグラフィー周辺
- チェックポイント・チャーリー — 冷戦期の米軍検問所跡、短時間で見て回る立ち寄りスポット
- ノーベルハルト&シュムッツィヒ — ベルリン・ブランデンブルクの食材だけを使うカウンターコース
- ティム・ラウエ — ミシュラン2つ星、アジアの風味をまとったファインダイニング
- ザ・リッツ・カールトン・ベルリン — ポツダム広場の真ん中にある、アールデコ調の5つ星
- 虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 — 2,711基の灰色のコンクリート柱の間を歩く追悼の空間