百龍エレベーター
百龙天梯
断崖に取り付けられた326mのガラス張りエレベーター、2分で高原へ
⚠ 繁忙期は1~3時間待ち
- 営業時間
- 国家森林公園の営業時間に合わせて運行。正確な時刻は現地で確認
- 入場
- 片道¥65(公園入場券は別途)。4日間交通共通券¥298
- 住所
- 国家森林公園内、水绕四门(水繞四門)の谷側にある下部乗り場↔袁家界側の上部乗り場
切り立った砂岩の崖に鉄骨の塔を取り付け、その外側にガラス張りのエレベーター3基がつり下げられています。高さは326mで、谷底から袁家界の高原まで2分もかかりません。扉が閉まって数秒後、崖の内部のトンネル区間を抜けると、突然ガラス窓いっぱいに石柱の森が広がり、みんなスマートフォンを手に窓際へ集まります。問題は、短い乗車時間より待ち時間のほうが長いことです。谷の金鞭渓を歩いてきた人と、高原から下りようとする人が同じ場所に集まります。
アクセス
- 武陵源東門(标志门:標志門)からエコバスで「百龙天梯下」(百龍エレベーター下部)停留所へ。袁家界側から下りるときは「百龙天梯上」(百龍エレベーター上部)
- 所要時間: 乗車2分、待ち時間込みで30分~3時間
行く前に知っておくこと
- 午後4~5時は人がぐっと減るという声が多いです。下山にはこの時間帯を狙いましょう
- 乗車時は先頭で入り、谷側のガラス窓に沿って立ちましょう
- ロープウェイを何度も使うなら、4日間交通共通券(¥298、百龍+天子山+楊家界+黄石寨)がお得になることがあります
- おすすめの時期: 午前8時前、または午後4時以降
よいところ
- ガラス窓の向こうで石柱の森が下へぐんぐん遠ざかる2分間
- 谷(金鞭渓・水繞四門)と高原(袁家界)を、歩かずに直接移動できます
- 下部乗り場から見上げる崖と鉄骨の塔自体も、格好の被写体です
惜しいところ
- 夏の朝は60~90分、連休には3時間近く並びます。下りにも長い待ち列ができます
- 車内は満員になるため、窓際を確保できないと景色がほとんど見えません
百龍エレベーター周辺
- 袁家界(アバター・ハレルヤ山) — 雲間にそびえる石柱の森、アバターの山のモデル
- 十里画廊 — 岩柱の間を5km、ミニ列車が走る平坦な道
- 金鞭渓 — 石柱の足元をたどる7.5kmの渓流沿いの道、サルに注意
- 黄石寨 — ロープウェイで登り、四方の景色を巡る高原の展望地
- 楊家界 — 鉄階段の先の天波府、袁家界より静かに楽しむ石柱の眺め