西安城壁サイクリング
西安城墙 永宁门(南门)
600年の歴史を持つ城壁の上、13.7kmを自転車で一周
⚠ パスポートで入場、バウチャー引換が必要
- 営業時間
- 南門はおおむね08:00~22:00、ほかの門は20:00頃に閉門
- 入場
- 54元(通年同額、半額27元)。実名制、パスポート持参。自転車は別途45元/3時間
- 住所
- 南門の永寧門(永宁门)。レンタサイクルがある定番の出発点
城壁の上は4車線道路ほどの幅があり、自転車でのびのび走れます。片側には瓦屋根の路地や鐘楼、反対側には堀越しに高層ビルが流れていきます。1370年に再建された明代の城壁が、今も街全体をぐるりと囲んでいることを、一周すると体で実感できます。ただし路面はレンガなので、思った以上にガタガタします。お尻や手首が痛くなったという口コミが必ず出てきます。日暮れ時に出発し、城楼に明かりがともるのを眺めながら戻るのがいちばんです。
アクセス
- 地下鉄2号線の永寧門(永宁门)駅のすぐ上
- 所要時間: 自転車で一周1.5~2時間(休みながらなら3時間)
行く前に知っておくこと
- 1人乗りは45元/3時間(保証金100元)、2人乗りは90元です。3時間を超えると10分につき5元かかるので、時間内に返却して借り直しましょう。
- 2026年7月1日から改札が中国の身分証・顔認証方式に変わったとの案内があります。パスポートの場合はオンラインで購入し、窓口で紙のバウチャーに引き換えて入場します。
- 20時以降は、すべての自転車を南門に返却する必要があります。南門付近の約1kmは自転車禁止区間なので、返却後に歩いて通りましょう。
- おすすめの時期: 平日午前9~11時、または日没1時間前に出発。4~5月・9~10月。春節には赤いランタン10万個が飾られます(入場料は80元に上がります)。
よいところ
- 城壁から見下ろす旧市街の屋根と、外側の新市街との対比
- 日没後、城楼や胸壁に明かりがともる時間(ライトアップは22時頃まで)
- 南門のすぐ下が地下鉄駅なので、アクセスが便利です。毎日09:00~09:30に南門で入城式の公演があります。
惜しいところ
- レンガの路面はでこぼこで、レンタル自転車も古めです。12歳未満・65歳超は自転車を借りられません(子どもの年齢制限で乗れなかったという口コミあり)。
- 日陰がほとんどなく、7~8月の日中は大変です。週末の午後2~5時はレンタル待ちが30~45分になります。
西安城壁サイクリング周辺
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