オーストリア国立図書館プルンクザール
Prunksaal (Österreichische Nationalbibliothek)
天井まで並ぶ革装本、フレスコ画のドームが彩る80mのバロック様式の大広間
⚠ 10~5月は月曜日休館
- 営業時間
- 10~5月は火~日09:00~18:00、木は21:00まで、月曜日休館(2026年12月は月曜日も開館)。6~9月は月曜日を含め毎日開館(公式)
- 入場
- 大人 €12、割引 €10、19歳未満無料(公式)。チケット売り場(ヨーゼフ広場)または公式オンラインチケットショップ
- 住所
- ホーフブルク王宮内のヨーゼフ広場。ヨーゼフ2世の騎馬像の左手にある建物の入口
階段を上って扉を開けると、長さ80m近い大広間の両側に革装本が天井までぎっしり並び、中央のドームにはフレスコ画が描かれています。18世紀に皇帝カール6世が造った宮廷図書館で、広間の中央には皇帝の像が立っています。写真撮影ができるので、さまざまなブログで「世界で最も美しい図書館」として写真がたっぷり紹介されています。30分で一巡できますが、オーディオガイドを聞きながら天井画を一つずつ眺めると、1時間ほど過ごせます。
アクセス
- 地下鉄U3ヘレンガッセ(Herrengasse)駅、またはU1・U3シュテファンスプラッツ駅から徒歩5~7分
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- 木曜日は21時まで開館しており、夕方以降は空いています。
- 2026年10月21日は14時、10月30日は15時に、イベントのため早く閉館します(公式)。
- オーディオガイドは€3です(英語・日本語・中国語など。韓国語は公式の対応言語一覧にありません)。
- おすすめの時期: 開館直後の9時、または木曜日の夕方以降
よいところ
- 天井まで届く木製の書棚とはしご、数万冊の革装本。
- 中央のドームのフレスコ画とカール6世の像。
- 図書館前のヨーゼフ広場とヨーゼフ2世の騎馬像。王宮の中庭で最も静かな場所。
惜しいところ
- 見学するのは大広間一つだけなので、入場料の割に見学時間が短いという声もあります。
- 午後は団体客が訪れ、写真に人が写り込みやすくなります。
オーストリア国立図書館プルンクザール周辺
- スペイン乗馬学校 — バロック様式のホールで、踊るように歩く白いリピッツァナー
- ホーフブルク王宮&シシィ博物館 — 皇帝が暮らした冬の宮殿、シシィ皇后の遺品と皇帝の部屋
- アルベルティーナ美術館 — モネ・ピカソを観た後は、テラスから歌劇場の夜景
- カプツィーナー納骨堂 — ハプスブルク家の皇帝たちが眠る地下納骨堂
- ビッツィンガーのソーセージ屋台(アルベルティーナ) — 午前4時まで営業する屋台、チーズ入りソーセージ€6