ホーフブルク王宮&シシィ博物館
Sisi Museum · Kaiserappartements (Hofburg)
皇帝が暮らした冬の宮殿、シシィ皇后の遺品と皇帝の部屋
⚠ シシィ博物館は11/18まで一部休館
- 営業時間
- 11月18日までは毎日10:00~16:30(最終入場16:00)。11月19日の再開館後の時間は公式サイトで確認
- 入場
- 11月18日までの割引料金:デイチケット(皇帝の居室)大人€15・6歳以上€9、ガイドツアー€33。通常は大人€20(ブログ)。シシィパス€60。公式販売サイトimperialtickets.comで日時指定予約
- 住所
- ミヒャエル広場側のドーム屋根の門(ミヒャエラークッペル)の下にシシィ博物館入口
ハプスブルク家の皇帝たちが600年以上にわたり冬を過ごした宮殿で、複数の建物がつながり、中庭や広場はチケットなしで歩いて通れます。シシィ博物館では皇后のドレスや運動器具、旅行用の薬箱などを見て、続く皇帝の居室ではフランツ・ヨーゼフが使った執務室や質素な鉄製ベッドを見学します。2026年10月現在、シシィの展示エリアは改装のため閉鎖され、皇帝の居室のみ公開されており、その間はチケットが25%割引になっています。新しいシシィ博物館は11月19日に開館します。
アクセス
- 地下鉄U3ヘレンガッセ(Herrengasse)駅から徒歩3分。シュテファン大聖堂からグラーベン・コールマルクト沿いに10分
- 所要時間: 1~1時間30分
行く前に知っておくこと
- シシィが目当てなら11月19日以降に予定を組みましょう。皇帝の部屋だけを見るなら、割引期間はむしろお得です。
- シェーンブルンにも行くなら、シェーンブルン+シシィ博物館+家具博物館をまとめたシシィパス(€60)を検討しましょう。11月19日からシシィパスの料金が変わります。
- 同じ王宮内の王室宝物館は、2026年4月から日時指定予約制です(オンライン€16、現地€18、ブログ情報)。
- おすすめの時期: 午前10時の開館直後
よいところ
- シシィ皇后の遺品と、その生涯をたどる展示(11月19日に改装後の再開館予定)
- フランツ・ヨーゼフ皇帝の執務室と謁見の間、シシィの運動器具が残る部屋
- ミヒャエル広場の緑のドームの門と、ヘルデン広場側の半円形の新王宮が見どころです。夜のライトアップもきれいです。
惜しいところ
- 2026年10月6日~11月18日はシシィの展示が閉鎖されるため、シシィが目当てだと物足りない見学になります。
- 皇帝の居室は想像より質素という口コミが多いです。華やかさならシェーンブルンのほうが上です。
ホーフブルク王宮&シシィ博物館周辺
- スペイン乗馬学校 — バロック様式のホールで、踊るように歩く白いリピッツァナー
- デメル — 宮廷御用達菓子店のケーキケース、予約なしで行列へ
- オーストリア国立図書館プルンクザール — 天井まで並ぶ革装本、フレスコ画のドームが彩る80mのバロック様式の大広間
- カフェ・ハヴェルカ — 薄暗い店内で毎晩焼き上げるブフテルン
- ツム・シュヴァルツェン・カメール — 1618年から続くデリ、手切りハム€19.50