ワット・ボー
វត្តបូ (Wat Bo)
古びた壁にラマーヤナの絵が残る、地域の寺院
⚠ 肩と膝を隠す服装で
- 入場
- 無料(お布施)
- 住所
- シェムリアップ市街地、川の東側のワット・ボー・ロードの先。オールドマーケットから徒歩15分ほど
大通りから1ブロック入るだけで騒音が途切れ、住宅街の先に僧侶たちが暮らす寺院が現れます。古い本堂の内壁には、19世紀末に描かれたとされるラマーヤナ(カンボジアではリアムケー)の場面が、色あせた姿で続いています。人物の形が影絵芝居の革人形に似ているという研究もあり、壁を見ていると人形劇の舞台を歩く気分になります。境内では子どもたちがボールを蹴り、犬が昼寝をしています。ひと回りするには30分あれば十分です。
アクセス
- 地下鉄なし。市街地中心部から徒歩、またはトゥクトゥクで5分
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- 僧侶たちの読経は通常、午後4時半~6時の間です。
- 入場は無料で、保存のための寄付箱に少額を入れるのが慣例です。
- 僧侶の写真を撮るときは、先に本人に尋ねましょう。
- おすすめの時期: 午後遅く、読経の時間帯
よいところ
- 古い本堂の壁に残るリアムケーの壁画。人物の輪郭は革人形のように平面的です。
- 観光客がほとんどいない住宅街の雰囲気。
- 午後遅くには、僧侶たちの読経が聞こえることがあります。
惜しいところ
- 壁画の保存工事のため、本堂が閉まっている日があります。
- 案内板がほとんどないため、絵の内容を事前に調べておく必要があります。
ワット・ボー周辺
- ヴィロース・ホテル — ワット・ボーの路地にある35室の静かなブティックホテル
- ファミリー・ライスヌードル&ニラ餅 ワット・ボー — 1984年に屋台から始まった、焼き米麺・ニラ餅の店
- ブラウン・コーヒー リバーサイド店 — カンボジアを代表するカフェチェーン、エアコンの涼しさでひと休み
- ダイアログ・コーヒー&バー — 昼は自家焙煎コーヒー、夜はクラフトビール
- ザ・シュガーパーム — ゴードン・ラムゼイにアモックを教えたシェフの、家庭的なクメール料理