トンレサップ湖の水上集落 コンポン・プルック・コンポン・クレアン
ភូមិកំពង់ភ្លុក (Kampong Phluk)
10mの柱の上に立つ家々、水上の村を巡るボートツアー
⚠ ボート料金は事前に確認
- 営業時間
- 決まった時間なし。ツアーは通常、午後1~2時出発の夕日コース
- 入場
- 村のボートは1人約US$20 + 村の入場料US$2(2026年9月の旅行会社の案内)。アンコールパスとは無関係
- 住所
- プラサット・バコン郡、シェムリアップからトゥクトゥクや車で約1時間。コンポン・クレアンはさらに遠く、往復で3時間ほど
乾季に訪れると驚きます。家々はマンションの数階分もの高さがある細い木の柱の上に立ち、その下では子どもが走り回り、網が干されています。雨季の終わり頃には柱がほぼ水没し、船が家の玄関先まで入ってきます。同じ村が季節によってまったく違う表情を見せます。ボートで村の水路を進み、小舟に乗り換えて水に浸かったマングローブの森をこぎ抜け、最後は海のように水平線が広がるトンレサップ湖へ出て夕日を眺めます。市街地から最も近いチョン・クニアは寄付の強要やぼったくりの話が多く、口コミの大半はコンポン・プルックか、さらに大きなコンポン・クレアンをすすめています。
アクセス
- 地下鉄なし。トゥクトゥクや車で船着き場まで行き、村のボートに乗ります。半日ツアーが便利です
- 所要時間: 半日(4~5時間)
行く前に知っておくこと
- ボート券は1人US$20~25で、村の入場料US$2が別途かかります(2026年の案内)。混載ツアーはこれらを含めて1人US$18前後からあります。
- マングローブの小舟は、別途1人US$5ほどかかります(2026年1月のブログ)。
- 子どもにお菓子やお金を渡したり、「学校への米の寄付」を強く求められて応じたりしないようにしましょう。寄付は正式な団体を通じて行いましょう。
- おすすめの時期: 午後出発の夕日ツアー。高床式の家を見るなら乾季(おおよそ1~5月)、水に囲まれた村を見るなら雨季の終わり(9~11月)
よいところ
- 乾季に姿を現す、目がくらむほど高い高床式の家
- 小舟で入る、水に浸かったマングローブの森
- 湖上の夕日。韓国のツアー口コミでは、日没時間帯のツアーをすすめる声が多いです。
惜しいところ
- 料金の仕組みがわかりにくいです。トゥクトゥクだけを貸し切って行くと、船着き場で別途ボート券を買う必要があります。
- 乾季の真っただ中は水が浅く、マングローブの小舟が運航しない日もあります。
トンレサップ湖の水上集落 コンポン・プルック・コンポン・クレアン周辺
- ロータスファーム サマトア — 蓮池の間を通る道を散策
- ザ・ビーン・エンバシー — 自家焙煎のスペシャルティコーヒーとブランチ、ヘイブンのすぐ隣
- ヘイブン — 保護施設を出た若者が料理する訓練レストラン、ベジタリアンメニューも豊富
- キュイジーヌ・ワット・ダムナック — カンボジアの旬の食材を使ったコース一本で勝負するディナーの店
- カンム・カフェ — 日本の書の掛け軸が壁を覆う、喫茶店風カフェ