人民広場・人民公園
人民广场 · 人民公园
旧競馬場跡に広がる都心の広場、週末は公園で婚活市場
⚠ 上海博物館本館は現在有料
- 営業時間
- 広場は24時間。上海博物館本館09:00~17:00(最終入場15:00)、月曜休館(祝日を除く)。人民公園の開園時間は現地で確認
- 入場
- 広場・公園は無料。上海博物館本館はアメリカ文明展の期間中(~2027.11.14)、有料+実名予約(パスポート)が必要
- 住所
- 黄浦区人民大道185号。上海博物館本館は201号
19世紀に英国人の競馬場だった場所は、今では市庁舎、博物館、大劇場に囲まれた広大な緑の広場です。南には古代の青銅の鼎をかたどった上海博物館、西には屋根が器のように反り返った白い大劇場が立っています。本当の見どころは、週末の午後、北側の人民公園で始まります。親たちが子どもの生年、身長、学歴、年収を書いた紙を傘やひもにずらりと掛け、縁談相手を探す「相亲角」(婚活市場)です。周囲は高層ビルに囲まれているので、日暮れ時に広場から見上げるスカイラインも見応えがあります。
アクセス
- 地下鉄1・2・8号線の人民広場(人民广场)駅。出口が多く、上海博物館は1番、人民公園・南京西路方面は11番
- 所要時間: 広場・公園30分~1時間、博物館の特別展は+3~4時間
行く前に知っておくこと
- 婚活市場は土・日の正午~午後5時ごろ。少し離れた場所から見学し、写真は許可をもらってから撮りましょう。
- 上海博物館本館の特別展は、公式サイト(海外からの来館者向け)かWeChatでパスポートによる実名予約が必要です。平日の午前中がおすすめです。
- 中国古代の青銅器や陶磁器を無料で見たいなら、浦東の上海博物館東館へ行きましょう。
- おすすめの時期: 婚活市場は週末午後、博物館は平日午前、広場は日暮れ時
よいところ
- 週末の人民公園の婚活市場が見どころです。傘ごとに貼られた「条件の履歴書」と交渉する親たちは、上海ならではの光景です。
- 上海博物館本館では2027年11月14日まで、アメリカ古代文明の大規模展(マヤ・インカの文物約3,000点)が開かれます。
- 1・2・8号線が交わる交通の要所で、南京東路を通って外灘まで歩く出発点にぴったりです。
惜しいところ
- 週末・祝日は非常に混み合い、地下鉄駅の中は迷路のようです。
- 婚活市場では、顔を近くから撮られるのを嫌がる人が多いです。博物館を除くと、広場自体は軽く散歩すれば見終わる場所です。
人民広場・人民公園周辺
- 国際飯店西餅屋 パークホテル・デリ — バターの香りに誘われ、毎日角まで列が延びる国際飯店の蝶パイ窓口
- メトロポーロYMCAホテル 人民広場 — 旧YMCAの建物、40㎡超の客室が¥400台から
- 南京東路歩行者天国 — ネオンが灯る夜、食品店に並んで焼きたての肉入り月餅を味わう通り
- 老四大餅油条 浙江中路店 — 大餅・油条・豆漿・粢飯、上海の朝食4種を1つの窓口で
- 円苑 淮海路店 — 1999年から紅焼肉ひと筋で名をはせる店、1皿¥168