外灘
外滩
背後には築100年の石造りの銀行、対岸にはガラスの塔
- 営業時間
- 遊歩道は常時開放。景観照明は通常19:00~23:00(2026年8月の報道による。連休・大型イベント時は別の点灯モードに変更)
- 入場
- 無料
- 住所
- 黄浦区中山東一路(中山东一路)の川沿い。北の外白渡橋(外白渡桥)から南の金陵東路(金陵东路)まで約1.5km
川沿いの遊歩道に上がると、背後には1920~30年代の銀行や貿易会社の建物が花崗岩の壁を連ね、対岸には陸家嘴のガラスの塔がそびえています。振り向くだけで、1世紀近く隔たった2つの街を交互に眺められるわけです。昼は建物の玄関の彫刻や税関の時計塔をじっくり見るのに向いており、日が沈むと貨物船のエンジン音を背景に、両岸の明かりが区画ごとに灯り始めます。最も静かなのは早朝です。太極拳をするお年寄りや凧を揚げる人たちの後ろに、ビル群が背景のように立っています。
アクセス
- 地下鉄2・10号線 南京東路(南京东路)駅から川に向かって徒歩10分
- 所要時間: 1~2時間
行く前に知っておくこと
- 日没の30~45分前に到着して手すり沿いに場所を取れば、昼の景色、夕焼け、夜景をまとめて楽しめます。
- 比較的人が少ないのは、北側の外白渡橋(外白渡桥)寄りの端です。人が写り込まない写真は、そちらで撮りましょう。
- 川の上から眺めたいなら、高い遊覧船の代わりに南端の金陵東路乗り場から2元の市民フェリーに乗りましょう。
- 帰りは川沿いの大通りで車を呼ぶより、南京東路駅まで歩いて地下鉄に乗るほうが早く帰れます。
- 長く立って待つなら、モバイルバッテリーと風を防げる上着を持っていきましょう。
- 建物のライトアップは夜7時から夜11時までです(2026年8月の報道によるもので、祝祭日・イベント時は変更があります)。週末の夜は南京東路側の階段が真っ先に混み合うので、南側の金陵東路(金陵东路)から上がると、いくらかゆとりがあります。
- おすすめの時期: 日没直前からライトアップ直後(おおむね夜7時前後)まで、または人の少ない早朝。国慶節(10月1~7日)と春節の夜は避けましょう。
よいところ
- 背後には1920~30年代の石造りの銀行、対岸には陸家嘴の超高層ビル群が並びます。この対比を1か所で見られることが、どの口コミでも真っ先に挙げられています。
- 日暮れどきまでいると、昼の玄関の彫刻や税関の時計塔から、暗くなって両岸に明かりが灯るまでの移り変わりをすべて見届けられます。
- 遊歩道にはチケットも門もなく、いつでも開いています。お金をかけずに上海で最も有名な景色を楽しめます。
- 早朝は手すり沿いもがら空きで、太極拳やジョギングをする人がいる程度です。夜の人混みにうんざりした人たちが、朝の訪問を改めてすすめています。
惜しいところ
- 夜、特に週末・連休は手すりの前が人の壁になります。混雑時は警察が入場と退場の動線を分けて誘導します。
- 建物のライトアップは思ったより早く消えます。口コミでは夜10時、11時とまちまちなので、遅く来ると真っ暗な川しか見られないことがあります。
- 写真を撮ってあげるという人や客引きに声をかけられます。路上でお茶に誘うのは、有名なぼったくりの手口です。
- 夜10時半ごろから、川沿いの大通りでタクシーやDiDiをつかまえるのは非常に難しくなります。日陰がないため真夏の昼は暑く、冬は川風が冷たく感じられます。
外灘周辺
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