ソブリーノ・デ・ボティン
Sobrino de Botín (Restaurante Botín)
1725年から薪窯で焼き上げる子豚の丸焼き
⚠ 予約推奨
- 営業時間
- 毎日 13:00–23:30(公式サイト、2026-10確認)
- 予算
- 1人 €45~60
- 住所
- クチジェロス通り17(マヨール広場のクチジェロスのアーチの下)
ギネスブックに「世界で最も古いレストラン」として掲載されている店です。1725年に開業し、2025年に300周年を迎えました。入口脇の小部屋には古い薪窯があり、通りがかりに、陶器の皿に横たわる子豚がこんがり焼けていく様子を見られます。皮はお菓子のようにパリパリで、身はスプーンでほぐせるほど柔らかです。ヘミングウェイの小説のラストシーンにも登場するため、客の半分は観光客ですが、メニューの中心は今も2種類のロースト肉です。
アクセス
- L1・L2・L3ソル駅またはL5ラ・ラティーナ駅から徒歩約7分
行く前に知っておくこと
- 公式サイトの予約が埋まっている場合は、13:00の最初の枠か23:15の遅い枠を狙うよう、店が自ら案内しています。
- 入店時にはぜひ窯の部屋をのぞいてみましょう。写真を撮る客が多く、スタッフも慣れています。
- 子豚は1人前単位なので、2人なら子豚と仔羊を1皿ずつ頼むとよいでしょう。
- おすすめの時期: 平日ランチ、13時の開店直後
よいところ
- 300年ものの窯や地下のワイン貯蔵庫など、空間そのものが見どころです。
- 子豚の皮のパリパリ感は、ほかではなかなか味わえないという口コミが多くあります。
- マヨール広場のすぐ下にあり、観光の途中に組み込みやすい立地です。
惜しいところ
- 観光客が多く、テーブルの間隔も狭いので、静かな食事は難しいです。
- 肉料理1皿が€32~33で、単品としては高めです。
ソブリーノ・デ・ボティン周辺
- メソン・デル・チャンピニョン(マッシュルームのタパス) — 広場の下の洞窟バルで、つまようじで味わう焼きマッシュルーム
- ラ・カンパーナ(イカフライのサンドイッチ) — €4.50のイカフライバゲットで、マヨール広場のランチ
- サン・ミゲル市場 — ガラスと鉄骨の市場で、クロケット・ハモン・牡蠣をひと口ずつ
- マヨール広場 — 赤い建物が四方を囲む、400年の歴史を持つ長方形の広場
- サン・ミゲル市場とエル・ラストロ蚤の市 — 鉄骨とガラスの市場でタパス、日曜は蚤の市巡り