モンテの砦とマカオ博物館
大炮台(澳門博物館)
大砲の隣から聖ポール天主堂跡の後ろ姿を見下ろす
- 営業時間
- 砦は07:00~19:00ごろ、博物館は10:00~18:00(17:30入場締切)、月曜日休館
- 入場
- 砦は無料、博物館は大人MOP 15
- 住所
- 砲兵の道(Caminho dos Artilheiros)。聖ポール天主堂跡のすぐ脇からエスカレーターか階段で上る
17世紀初めにイエズス会が築いた砦で、丸みを帯びた城壁の上に古い大砲が並んでいます。城壁の端に立つと聖ポール天主堂跡の後ろ姿が眼下に見え、その向こうにはカジノのビル群が続きます。砦の中央に埋め込まれるように建つマカオ博物館では、漁村だった時代からポルトガル統治時代、現在の祭りまでを、人形や模型で紹介しています。博物館を見終えて外に出ると、城壁の散策路がすがすがしく感じられます。
アクセス
- 地下鉄なし。聖ポール天主堂跡から徒歩3~5分
- 所要時間: 1.5~2時間
行く前に知っておくこと
- 砦の城壁と庭園には博物館の開館前から入れるので、朝の散歩にぴったりです。
- 博物館は火曜日と毎月15日が無料という案内があります。
- 聖ポール天主堂跡と合わせて、午前中にまとめて巡るとよいです。
- おすすめの時期: 朝早く、または日暮れごろ
よいところ
- 大砲の隣から、聖ポール天主堂跡の裏側と旧市街の屋根を一望できます。
- 博物館の模型の街並みや昔の店の再現は、子どもも飽きずに楽しめます。
- 城壁の上にある芝生の散策路は、市内の真ん中とは思えない静けさです。
惜しいところ
- 聖ポール天主堂跡から上る道には、団体観光客が集中します。
- 博物館の展示は見学に時間がかかるため、忙しい日は砦の上だけを回ることになりそうです。
モンテの砦とマカオ博物館周辺
- 聖ポール天主堂跡 — 火災で正面の壁だけが残った教会、マカオの顔
- 鉅記餅家(聖ポール天主堂通り) — 試食して選べる、マカオのアーモンドクッキー土産の第一候補
- ホウコン・ブティック・ホステル(水坑尾) — 2024年開業、ひとり旅にぴったりな半島の格安宿
- 盧家屋敷 — 灰色のれんがの路地にある広東商人の屋敷
- 黄枝記(セナド広場店) — セナド広場の真ん中、エビワンタン麺一杯でひと休みできる老舗