チヤ・ソフラス(カドゥキョイ)
Çiya Sofrası
ほかでは出会えないアナトリアの郷土料理が日替わりで
- 営業時間
- 毎日11:00–22:00(OSMによる、現地で確認)
- 予算
- 1人約1,000~1,500リラ
- 住所
- カドゥキョイ区ギュネシュリバフチェ路地43番地(カドゥキョイ市場の路地内)
フェリーを降りて、魚屋やチーズ店が並ぶカドゥキョイ市場の路地に入ると、同じ通りに「Çiya(チヤ)」の看板が2、3軒見つかります。ソフラスはその中で家庭料理・宮廷料理を出す店で、店主ムサ・ダーエヴィレンさんがアナトリア各地で集めた、消えゆく料理を季節ごとに入れ替えて提供しています。Netflixの『シェフのテーブル』に登場してからは、外国人客も多く訪れます。2026年8月の韓国のブログでは、メドラーに羊肉のあんを詰めたムシュムラ・ドルマスが1,800リラ(2人前)でした。
アクセス
- エミノニュ・カラキョイからフェリーで約20分、カドゥキョイ船着き場から徒歩約7分
行く前に知っておくこと
- 知らない料理はスタッフに「今日のおすすめ」を聞くと、試食用に少し見せてくれることもあります。
- ケバブとラフマジュンは、通りの向かいの「Çiya Kebap(チヤ・ケバブ)」が専門です。2軒をはしごする人もいます。
- カドゥキョイ市場の散策とモダ海岸の散歩を組み合わせると、アジア側で半日楽しめます。
- おすすめの時期: 平日の昼、12時前後
よいところ
- メニューは毎日変わり、名前からして初めて聞く料理がたくさんあります。果物に肉を詰めたドルマなどがその一例です。
- 陳列された料理を実際に見て選べるので、言葉が通じなくても注文しやすいです。
- ヨーロッパ側の観光地とは空気が違います。フェリーでアジアへ渡るところから楽しめるコースです。
惜しいところ
- 料理によっては1皿1,000リラを超え、思ったより高めです。
- おなじみのケバブを期待すると、戸惑うかもしれません。甘酸っぱさや香辛料の風味が強い料理が多いです。
チヤ・ソフラス(カドゥキョイ)周辺
- カドゥキョイ・モダ — フェリーで渡るアジア側、市場の路地巡りと海辺の散歩
- ザ マリスト ホテル カドゥキョイ — カドゥキョイの船着き場から5分、朝食付きの2つ星
- 乙女の塔(クズ・クレシ) — 海に浮かぶ小さな塔。船で渡ってカフェと街並みを満喫
- バルックチュ・サバハッティン — 木造家屋で味わう魚料理とメゼ
- カナアト・ロカンタス — 1933年から続く、ショーケースで料理を選ぶ食堂