ユングフラウヨッホ
Jungfraujoch – Top of Europe (Sphinx-Observatorium)
標高3,454m、アレッチ氷河を見下ろす鉄道の終着駅
⚠ 10/31まで座席予約必須
- 営業時間
- 列車の時刻表に合わせて運行(季節により始発・最終が異なるため、SBBアプリで要確認)
- 入場
- 公式サイトの表示最安値はCHF 129.60から(割引適用料金とみられ、出発駅・シーズンにより異なります)。CHF 10の座席予約は2026年5月1日~10月31日が必須です。グッドモーニングチケット(早朝列車)の割引は10月31日まで。jungfrau.chまたは駅で購入できます
- 住所
- インターラーケン・オスト駅からグリンデルワルト・ターミナル → アイガー・エクスプレスのゴンドラ → ユングフラウ鉄道で上ります
アイガー北壁の内部を貫いて上る列車を降りると、エレベーターがスフィンクス展望台(3,571m)まで一気に運んでくれます。扉の外へ出れば、足元からアレッチ氷河が白い高速道路のように南へまっすぐ延びています。氷の宮殿は壁も床も氷で、滑るように歩くことになり、プラトーに出ると本物の雪原の上で、スイス国旗を背景に写真を撮る列に並びます。空気が薄く、階段を少し上るだけでも息が切れるので、ゆっくり動きましょう。
アクセス
- インターラーケン・オスト駅からアイガー・エクスプレス経由で約1時間30分。グリンデルワルト・ターミナルからは約45分(ゴンドラ15分+ユングフラウ鉄道26分)
- 所要時間: 往復を含めて半日~1日(山頂で2~3時間)
行く前に知っておくこと
- 出発前に、まずウェブカメラで山頂の天気を確認しましょう。晴れた日に合わせて日程を入れ替えるのが、いちばんの節約です。
- 上りは速いアイガー・エクスプレス、下りはクライネ・シャイデック・ヴェンゲン経由の列車にすると、同じ道を2度通らずに楽しめます。
- おすすめの時期: 晴れた日の朝早く
よいところ
- スフィンクス展望台から眺めるアレッチ氷河。晴れた日は氷河の先まで見渡せます。
- 氷の宮殿と雪原のプラトー。真夏でも足元は雪です。
- アルパイン・センセーションのトンネルやリンツのチョコレートショップなど、屋内で巡れる場所も多く、悪天候でも見どころがあります。
惜しいところ
- 料金は高めです。雲がかかると、真っ白な景色だけを見て下りてくることもあります。
- 標高の影響で頭痛やめまいが出る人もいます。走ったり、長時間滞在したりするのは避けましょう。
ユングフラウヨッホ周辺
- ユングフラウヨッホのカップ麺 — 標高3,454mで食べる辛ラーメン、韓国人旅行者の聖地
- レストラン・アイガーノルトヴァント(クライネ・シャイデック) — ユングフラウ鉄道の乗換駅で、アイガー北壁を眺めながら食事
- トリュンメルバッハの滝 — 山の中の洞窟で、氷河の雪解け水が轟音とともに流れ落ちる滝
- ホテル アイガー ミューレン — 車の入れないミューレンで、部屋からアイガー・メンヒ・ユングフラウを望むホテル
- シュテーガーシュテューブリ — 車のない崖上の村にある、昔ながらのスイス食堂