ホーチミン廟・バーディン広場
Lăng Chủ tịch Hồ Chí Minh / Quảng trường Ba Đình
独立宣言の舞台となった広場と、ホーチミン主席がガラスの棺に眠る廟
⚠ 11/2まで廟内部は休館
- 営業時間
- 2026年9月4日~11月2日は内部休館(定期保守)。通常の参拝は火・水・木・土・日の午前のみ、月・金休み。4~10月は07:30~10:30(週末11:00)、11~3月は08:00~11:00(週末11:30)が目安
- 入場
- 無料(廟・広場)。ホーチミン博物館4万ドン、主席府・住居エリアは別料金
- 住所
- バーディン広場の西側、フンヴオン通り沿い。国会議事堂の向かい
1945年9月2日にホーチミンが独立を宣言したバーディン広場の奥に、灰色の花崗岩の廟が立っています。通常は午前中のみ、列に並んで中へ入り、ガラスの棺に眠るホーチミン主席と対面して退出します。撮影は禁止で、衛兵が手の位置まで注意するほど厳粛な雰囲気です。2026年は9月4日から11月2日まで定期保守のため内部参拝を休止し、11月3日に再開します。休館中も広場や廟の外観、すぐ隣の一柱寺とホーチミン博物館は見られるため、この一帯をひと回りするコースは楽しめます。
アクセス
- 地下鉄なし。旧市街からGrabで10~15分、市バスでもアクセス可
- 所要時間: 広場・外観30分、参拝込み1~2時間
行く前に知っておくこと
- ノースリーブ・短いショートパンツ・ミニスカートでは入場を断られることがあります。膝と肩を覆う服装で出かけましょう。
- 内部参拝では大きなバッグやカメラを預けてから入ります。列の中では騒いだり、ポケットに手を入れたりしないようにしましょう。
- 2026年11月3日以降に訪れるなら、朝早くから並ぶのが確実です。休館日や時間は季節ごとに変わるため、前日に再確認しましょう。
- おすすめの時期: 参拝は開館直後の早朝。外観だけなら夕暮れ~夜
よいところ
- サッカー場がいくつも入るほど広く開けた広場と、廟の正面が見どころです。毎時ちょうどの前後に行われる衛兵交代を見に来る人も多くいます。
- 一柱寺・ホーチミン博物館・主席府がそれぞれ徒歩数分の距離にあり、半日の歴史散策にまとめやすいエリアです。
- 夜に広場の芝生越しに眺める、ライトアップされた廟の外観も人気です。
惜しいところ
- 内部参拝は午前中の数時間のみで、月・金曜は休みです。時間が合わず、3回行って1度も入れなかったという口コミもあります。
- 広場の各入口には保安検査の列があり、広場には日陰がないため日中は暑くなります。
ホーチミン廟・バーディン広場周辺
- 一柱寺 — 池の上、1本の石柱に載る小さな仏堂
- ベトナム軍事歴史博物館・ハノイ国旗掲揚塔 — 撃墜された戦闘機が並ぶ庭と1812年の国旗掲揚塔
- ベトナム国立美術館 — 漆絵や絹絵、木版画が並ぶフランス風の建物
- 文廟・国子監 — 1070年創建の孔子廟とベトナム初の大学
- ハノイの線路沿いの街(トレインストリート) — カフェの椅子のすぐ目の前を列車が通り抜ける路地