文廟・国子監
Văn Miếu – Quốc Tử Giám
1070年創建の孔子廟とベトナム初の大学
⚠ 17時ちょうどに入場締め切り
- 営業時間
- 毎日08:00~17:00。夜間プログラムは水・土・日18:30~22:00(公式サイトによる)
- 入場
- 大人7万ドン、ベトナムの学校の学生証所持者など3万5千ドン、16歳未満無料。夜間プログラムは別料金(vanmieu.gov.vnで予約)
- 住所
- クオックトゥーザム通り58番地。正門は南側のクオックトゥーザム通り沿い
1070年に孔子を祀るために建てられた廟に、ほどなく国の大学(国子監)が設けられた場所です。バイクの音が響く大通りから門を1つくぐるだけで急に静かになり、5つの中庭が南北に順に続きます。2つ目の中庭の奥にある奎文閣は10万ドン紙幣の裏に描かれた建物で、紙幣を取り出して見比べる人も多くいます。池の両側の回廊には、科挙合格者の名を刻んだ82基の進士碑が亀の背に載って立っています。受験シーズンには、ベトナムの学生が合格祈願に訪れて列を作ります。
アクセス
- メトロ2A号線カットリン(Cát Linh)駅から徒歩15分前後。旧市街からはGrabで10分
- 所要時間: 1~1.5時間
行く前に知っておくこと
- 入場料は大人7万ドン、16歳未満は無料です。ブログには現金のみだったという報告があるので、ドンの現金を用意しましょう。
- 5時ちょうどに門が閉まります。ゆっくり見学するなら、遅くとも4時までに入りましょう。
- 水・土・日の夜には、別途夜間見学プログラムがあります(別料金、公式サイトで予約)。ライトアップされた奎文閣を見られます。
- おすすめの時期: 開門直後の8~9時。日中ほど暑くなく、写真に人も入りにくい
よいところ
- 5つの中庭を順に通り抜ける造りで、段階を踏んで奥へ進んでいく楽しさがあるという口コミが多く見られます。
- 亀の背に載る82基の石碑。2011年にユネスコの世界の記憶に登録されました。
- 古木や赤い柱、池があり、ハノイ市内でも伝統建築の写真が特に美しく撮れる場所として人気です。
惜しいところ
- 日中は日陰が少なく暑いうえ、団体客が来ると奎文閣の前が混み合います。
- 建物内の説明はほとんどがベトナム語と英語なので、背景を知らないと似た中庭の繰り返しに感じることもあります。
文廟・国子監周辺
- ベトナム国立美術館 — 漆絵や絹絵、木版画が並ぶフランス風の建物
- ベトナム軍事歴史博物館・ハノイ国旗掲揚塔 — 撃墜された戦闘機が並ぶ庭と1812年の国旗掲揚塔
- ハノイの線路沿いの街(トレインストリート) — カフェの椅子のすぐ目の前を列車が通り抜ける路地
- クアンアンゴン(ファンボイチャウ店) — 北部・中部・南部の料理が一堂に、バインセオをスタッフが包んでくれる店
- 一柱寺 — 池の上、1本の石柱に載る小さな仏堂