都江堰・青城山
都江堰景区 / 青城山前山
2千年以上使われ続ける水利施設と道教の聖山を1日で
⚠ どちらも実名予約制
- 営業時間
- 青城山は08:00~17:30頃(チケット販売は17:00まで)。都江堰は季節により異なるため現地で確認
- 入場
- 都江堰80元、青城山前山80元前後(繁忙期は変動)。公式WeChat・Trip.comで実名予約
- 住所
- 都江堰市の都江堰景勝区。青城山の前山入口は南西へ車で20~30分
紀元前3世紀、李冰という役人が岷江の真ん中に魚の口の形をした堤を築いて川を二手に分け、それが今も成都平野に水を供給しています。激しい流れの上に架かる揺れる吊り橋を渡って眺めると、単純な構造に込められた知恵を実感できます。青城山は道教発祥の山のひとつで、苔むした石段と森の中の道観が連なり、峨眉山よりずっとこぢんまりとして静かです。両方を組み合わせて1日で巡るのが最も一般的なコースです。
アクセス
- 地下鉄2号線で犀浦駅へ行き、同じ駅で高速鉄道に乗り換えて都江堰駅まで20~25分(約10元)です。青城山へ行く場合は青城山駅で下ります。
- 所要時間: 都江堰は2時間30分~3時間、両方なら丸1日
行く前に知っておくこと
- 公式WeChat「青城山都江堰」(青城山・都江堰)で15日前から実名予約できます。夏休みは早く埋まります。
- 青城山にはロープウェイがあり、山頂付近までの階段を減らせます。
- 高速鉄道はパスポートで乗車するので、12306かTrip.comで事前購入しましょう。
- おすすめの時期: 春・秋の平日。夏の都江堰は川風のおかげで涼しく感じられます。
よいところ
- 川を二手に分ける魚嘴の堤
- 急流の上で揺れる吊り橋・安澜索桥(安瀾索橋)
- 青城山前山の森の道と道観
惜しいところ
- 都江堰は解説なしで見ると「ただの川」に見えるかもしれません。
- 青城山は階段が多く、膝が弱い人には大変です。
都江堰・青城山周辺
- ゼンニューロウ 青羊店 — 牛肉ひと筋で勝負する街の食堂
- 順興老茶館 — お茶を飲みながら変面と川劇を楽しむ茶館
- 杜甫草堂 — 詩人・杜甫が暮らした草庵を囲む竹の庭園
- 浣花渓公園 — 週末の朝に地元の人が散歩する無料の川沿い公園
- 四川博物院 — 巴蜀の青銅器と漢代の墓の陶俑が充実した無料博物館