杜甫草堂
杜甫草堂博物馆
詩人・杜甫が暮らした草庵を囲む竹の庭園
- 営業時間
- 08:30~18:30(発券は17:30まで、2026年8月のブログ情報)
- 入場
- 50元。入口のQRコードまたはオンラインで購入
- 住所
- 青羊区青华路37号
安史の乱を逃れて成都に来た杜甫が、4年近く滞在して240編余りの詩を詠んだ場所です。現在は草庵が復元され、その周囲に竹林や梅林、池が広がっていて、祠を訪ねるというより大きな庭園を散策する感覚です。中国の団体観光客は比較的少なく静かで、雨の日に竹の葉を雨粒が打つ頃が最も風情があるという口コミが多く見られます。詩に詳しくなくても木陰の多い庭園なので、武侯祠より疲れにくいです。
アクセス
- 地下鉄13号線の杜甫草堂駅が最寄りです。4号線の草堂北路駅B出口から南へ徒歩15分でも行けます。
- 所要時間: 1時間30分~2時間
行く前に知っておくこと
- 入口のQRコードで購入するか、Trip.comで事前購入します。パスポートを忘れずに。
- 南門から入り北門から出れば、バスで寛窄巷子まですぐです。
- 雨予報の日の予定に組み込むのもおすすめです。
- おすすめの時期: 午前9~11時、雨の日
よいところ
- 考証に基づいて復元された杜甫の草庵
- 赤い塀の間に竹がしなだれる花径の小道
- 館内の杜甫詩集の版本と書の展示
惜しいところ
- 杜甫に詳しくないと、展示が物足りなく感じられます。
- 夏の昼間は蒸し暑く、蚊も多いです。
杜甫草堂周辺
- 浣花渓公園 — 週末の朝に地元の人が散歩する無料の川沿い公園
- 四川博物院 — 巴蜀の青銅器と漢代の墓の陶俑が充実した無料博物館
- 青羊宮 — 線香の煙とお年寄りの茶碗がある、成都最大の道教寺院
- 四川変面ショー・蜀風雅韻 — 瞬く間に仮面が変わる、四川伝統劇の見どころを集めた公演
- 龍森園 青羊店 — 20年以上続く、昔ながらの成都式火鍋