ブダ王宮
Budavári Palota
ドーム下のテラスから、川と橋を一望
- 営業時間
- 王宮の中庭・テラスは常時開放。国立美術館・歴史博物館は火~日10:00~18:00(月曜休館)。フニクラは毎日08:00~22:00、隔週月曜は点検運休
- 入場
- 中庭・テラス無料。美術館・博物館は展示ごとに料金が異なるため、公式サイト・現地で確認。フニクラ片道4,500フォリント・往復5,500フォリント(2026年10月更新のガイドに基づく)
- 住所
- 1区セント・ジェルジ広場(Szent György tér)2。国立美術館・ブダペスト歴史博物館の入口があります。
丘の頂上に、緑のドームを載せた横長の宮殿がたたずんでいます。内部にはハンガリー国立美術館とブダペスト歴史博物館が入っていますが、多くの人のお目当ては博物館よりも宮殿前のテラスです。欄干に立つと、足元からセーチェーニ鎖橋が川を渡り、右手には国会議事堂、正面には聖イシュトヴァーン大聖堂のドームが見えます。中庭とテラスはいつ来ても無料で、北へ15分ほど歩くとマーチャーシュ教会と漁夫の砦に着きます。
アクセス
- セーチェーニ鎖橋のブダ側のたもとにあるクラーク・アーダーム広場(Clark Ádám tér)からフニクラ(シクロー)で2分、または16番バスでSzent György tér(セント・ジェルジ広場)下車
- 所要時間: 外観のみ1時間、美術館を含め3時間
行く前に知っておくこと
- フニクラは片道4,500・往復5,500フォリントで、通常の交通チケットは使えません。16番バスは交通チケットで乗れます。
- 上りはバス、下りは城壁沿いの階段を歩くと、景色を楽しみながら交通費も節約できます。
- 国立美術館(火~日10:00~18:00)は月曜休館です。
- おすすめの時期: 午後遅めに上り、テラスで日没まで眺める時間帯
よいところ
- 宮殿前のテラスから見下ろすセーチェーニ鎖橋とペスト側の街並み
- 中庭や城壁沿いの散策は無料なので、博物館に入らなくても十分楽しめます。
- 夜は宮殿がライトアップされ、対岸からの眺めがさらに美しくなります。
惜しいところ
- 丘の上なので徒歩で上ると息が切れ、フニクラは行列が長く料金も高めです。
- 宮殿の一部には工事中のエリアがあり、仮囲いが見えることがあります。
ブダ王宮周辺
- ホテル・クラーク・ブダペスト — セーチェーニ鎖橋のブダ側のたもと、ケーブルカー乗り場の隣
- セーチェーニ鎖橋 — 4頭の石のライオンが守る1849年の橋、夜はさらに美しく
- スタンド25ビストロ — ミシュラン掲載、ハンガリーの伝統に地中海のひとさじ
- ドナウ川夜景クルーズ — 光に包まれた国会議事堂の前を進む、1時間の船旅
- ブダヴァーリ・レーテシュヴァール — 王宮の丘の細い路地にある、紙のように薄いハンガリーのシュトルーデル