セーチェーニ鎖橋
Széchenyi Lánchíd
4頭の石のライオンが守る1849年の橋、夜はさらに美しく
- 営業時間
- 24時間通行可
- 入場
- 無料
- 住所
- ペスト側の入口はセーチェーニ・イシュトヴァーン広場、ブダ側はクラーク・アーダーム広場(フニクラの下)
ブダとペストを初めて結んだ橋で、1849年に開通しました。凱旋門のような2つの石塔の間に太い鉄の鎖が垂れ、両端には石のライオンが座っています。1945年にドイツ軍が爆破して塔だけが残り、1949年に架け直されました。2021~2023年の工事後は自家用車が通れなくなり、ずっと歩きやすくなりました。日が暮れると鎖に沿って明かりが灯り、橋の上で振り向けば、一方にはライトアップされた王宮、もう一方には国会議事堂が見えます。
アクセス
- ペスト側:トラム2番Széchenyi István tér(セーチェーニ・イシュトヴァーン広場)、地下鉄M1 Vörösmarty tér(ヴェレシュマルティ広場)から徒歩7分。ブダ側:16番バスClark Ádám tér(クラーク・アーダーム広場)
- 所要時間: 20~30分
行く前に知っておくこと
- 橋全体の写真は、ペスト側の川沿いの遊歩道かブダ王宮のテラスから撮りましょう。
- 橋を渡ってクラーク・アーダーム広場へ行けば、すぐにフニクラや16番バスで王宮へ上れます。
- 漁夫の砦の夜景と組み合わせると、効率よく回れます。
- おすすめの時期: 日没後30分、空がまだ青い時間
よいところ
- 夜、鎖に沿って明かりが灯る橋と、その奥に見えるブダ王宮
- 橋の中央では、両側に王宮と国会議事堂を一度に望めます。
- 舌がないという伝説のある石のライオン。実際は下から見えないだけです。
惜しいところ
- 夕方は写真を撮る人が多く、歩道が狭く感じられます。
- 橋そのものは数分で渡れるので、ここだけに長い時間を取る必要はありません。
セーチェーニ鎖橋周辺
- フォーシーズンズ・ホテル・グレシャム・パレス・ブダペスト — セーチェーニ鎖橋の正面、1906年のアールヌーヴォー宮殿ホテル
- ホテル・クラーク・ブダペスト — セーチェーニ鎖橋のブダ側のたもと、ケーブルカー乗り場の隣
- ドナウ川夜景クルーズ — 光に包まれた国会議事堂の前を進む、1時間の船旅
- ジェルボー — 1858年から続く洋菓子店、店の名を冠した「ジェルボー・ケーキ」
- エスプレッソ・エンバシー — 大聖堂の裏路地、狭くていつも満席のスペシャルティコーヒーバー