テンペルホーファー・フェルト
Tempelhofer Feld
滑走路がそのまま残る、都心の草原
- 営業時間
- 月ごとに異なる。10月は7:00~19:00、真夏は夜まで
- 入場
- 無料
- 住所
- テンペルホーフ旧空港跡。西側のテンペルホーファー・ダム入口が駅から最も近い
2008年まで飛行機が離着陸していた滑走路が、そのまま市民公園になりました。300万平方メートルを超える平地で、どこを向いても空が大きく広がります。人々は滑走路でインラインスケートや凧揚げ、サイクリングを楽しみ、芝生ではシートを広げて肉を焼いています。一角には市民菜園がこぢんまりと集まっています。風を遮る場所がないので、冬は上着をもう1枚持っていくと安心です。
アクセス
- U6テンペルホーフ(Tempelhof)駅、またはパラーデシュトラーセ駅からすぐ
- 所要時間: 1~3時間
行く前に知っておくこと
- 自転車やインラインスケートは、入口近くのレンタル店で借りられます。
- 水と帽子を持参しましょう。売店は少なめです。
- 風のある日は凧がよく揚がります。凧はあらかじめ買って持っていきましょう。
- おすすめの時期: 晴れた日の午後から日没頃
よいところ
- 滑走路をインラインスケートや自転車で走る爽快感。
- 日没頃、地平線の上に広がる空。
- シートを敷いて集まるベルリンの人たちを眺める楽しみ。
惜しいところ
- 日陰がほとんどありません。夏の日中は日差しをまともに浴びます。
- 入口から奥の滑走路まで、かなり歩きます。
テンペルホーファー・フェルト周辺
- バルコミズ・カフェ — ニューヨークチーズケーキで有名な街のカフェ
- クルンカークラニヒ — ショッピングモールの駐車場屋上から眺めるベルリンの夕焼け
- ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブ — 焼き野菜たっぷりのチキンケバブ、ベルリン随一の行列屋台
- カリー 36(メーリングダム本店) — 1980年から同じ場所で、朝5時まで焼くカリーヴルスト
- ユダヤ博物館 — 稲妻のように折れ曲がる建物そのものが展示