バルセロ・サンツ
Barceló Sants
サンツ駅の真上、宇宙船をイメージした鉄道旅行者向けホテル
- 営業時間
- チェックイン15:00・チェックアウト12:00
- 1泊料金(参考)
- 약 €165~269
- 住所
- バルセロナ、パイゾス・カタランス広場(サンツ駅の建物)
高速列車AVEが停まるバルセロナ・サンツ駅の建物の上にある377室のホテルです。1992年に開業し、客室名が「Orbital(軌道)」「Stratosphere(成層圏)」というほど、宇宙船をコンセプトにした内装です。エレベーターを降りればすぐ鉄道駅なので、マドリード・セビリア・ジローナへ移動する前後の宿泊に便利です。ロビーには水とカバ(スペインのスパークリングワイン)が置かれ、自由に飲めます。
アクセス
- サンツ駅の建物の上(鉄道駅まで約30m)、3・5号線サンツ・エスタシオ駅まで約350m
行く前に知っておくこと
- 早朝出発の場合、事前にタクシーを頼んでも遅れて来ることがあります(2026年9月の口コミ)。ホテルの返信によると、前日までに伝えれば持ち帰り用の朝食(ピクニック)を用意してもらえます。
- 少し歩くと、かつての闘牛場を改装したショッピングモール「Arenas(アレナス)」があり、中にスーパーマーケットが入っています。
- 宿泊税は4つ星区分で、大人1人1泊€8.40です(2026-04-01~2027-03-31)。17歳未満は免除、最大7泊までです。宿泊税が高いという2026年の口コミがあります。
よいところ
- 駅に直結していて、鉄道・地下鉄・空港への移動が便利という声が、ほぼすべての口コミに登場します。
- 部屋が広く、ベッドも大きいです。窓の防音性が高くて列車の音が聞こえず、5階の部屋から遠くにサグラダ・ファミリアの尖塔の先が見えたという韓国人の口コミもあります。
- ロビーの無料の水やカバ、清潔なジムが好評です。子どもたちが「宇宙旅行の宿」と呼んで、いちばん気に入ったという家族の口コミもあります。
惜しいところ
- ゴシック地区やグラシア通りなどの観光の中心地から離れているので、毎回地下鉄に乗る必要があります。
- 窓とは対照的に客室間の防音性は低いという口コミや、夏は冷房の効きが弱かったという口コミ、朝食の野菜が少ないという声があります。
バルセロ・サンツ周辺
- ラ・パラデータ(サンツ店) — 魚市場のように海鮮を選び、量り売りで買ってその場で焼いてもらうセルフ食堂
- モンジュイック・マジック噴水 — 宮殿の階段から見下ろす音楽噴水とエスパーニャ広場
- スポティファイ・カンプ・ノウ・バルサ博物館 — 果てしなく続くトロフィーケースと改修中のスタジアム
- ディスフルタール — エル・ブジ出身シェフによる、ミシュランのテイスティングコース
- カタルーニャ国立美術館(MNAC) — ロマネスク壁画と屋上の眺めを楽しめる丘の上の宮殿