ザッピオン宮殿と庭園
Ζάππειο Μέγαρο
夕方の散歩が似合う、新古典主義の庭園宮殿
- 入場
- 庭園は無料。イベントの入場料は催しごとに異なる
- 住所
- オリンピエイオン(ゼウス神殿)とパナシナイコ・スタジアムの間、国立庭園の南端
国立庭園に沿って南へ歩くと、丸い中庭を抱く白い建物が現れます。1888年に開館したザッピオンは、近代オリンピックの精神が芽生えた場所のひとつとされ、今は会議や展示、イベントの会場として使われています。建物の前に長く伸びる庭園にはベンチやカフェがあり、夕暮れには近所の人たちが犬を連れてのんびり歩いています。内部はイベント開催日のみ開くことが多く、外観と庭園が主な見どころです。
アクセス
- 地下鉄2号線シンタグマ駅から徒歩15分、アクロポリ駅から20分
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- オリンピエイオンとパナシナイコ・スタジアムを結んで、ひと続きの散歩コースにしましょう。
- カフェのテラス席に座るなら、午後遅くに行きましょう。
- 内部のイベント予定は、出発前に zappeion.gr で確認しましょう。
- おすすめの時期: 日没ごろ
よいところ
- 柱に囲まれた円形の中庭入口
- 庭園の道をたどり、パナシナイコ・スタジアムまで散歩
- 夕暮れに建物を包む黄色い照明
惜しいところ
- イベントがない日は、内部に入れない場合があります。
- 夏の真昼は、木陰のベンチがすぐ埋まります。
ザッピオン宮殿と庭園周辺
- 国立庭園 — ヤシの木陰とカモの池、街の真ん中の憩いの場
- オリンピア・ゼウス神殿とハドリアヌスの門 — 建設に700年を費やした神殿、今残る柱は15本
- シンタグマ広場の衛兵交代式 — 房飾りの靴でゆっくり脚を蹴り上げる、毎正時の衛兵交代
- エレクトラ・パレス・アテネ — プラカの路地で、屋上プールから眺めるパルテノン
- バードマン — 長いカウンターで味わう、日本式の炉端串焼き