華清宮・長恨歌公演
华清宫(华清池)
唐の玄宗・楊貴妃の温泉宮、夜は山全体が舞台に
⚠ 繁忙期の公演チケットは早めに完売
- 営業時間
- 昼のエリア07:00~19:00(3月1日~11月30日)、07:30~18:00(12~2月)。長恨歌18:50・20:15・21:40開演(連休・繁忙期は1回追加)
- 入場
- 昼のエリア120元(6~18歳・学生60元)。長恨歌238~988元(座席別、昼のエリア入場は含まず)。旅行予約サイトで予約、パスポート持参
- 住所
- 臨潼区の華清路(华清路)。昼の見学エリアと夜の公演会場は入口が別です。
昼は驪山の麓に、赤い柱の殿舎や池が段々に連なる温泉宮です。唐の玄宗と楊貴妃が冬を過ごした場所で、石造りの浴槽跡がいくつも残っていますが、思ったより小さく「ここで入浴していたの?」と驚きます。本領を発揮するのは日没後です。池と山の斜面全体を舞台にした実景公演「長恨歌」が始まると、稜線に月が昇り、水面を踊り手たちが渡っていきます。2026年2月からは新演出で通年上演しています。
アクセス
- 地下鉄9号線の華清池(华清池)駅から歩いてすぐです。兵馬俑からは613番バスで華清池駅前に降りたという口コミがあります。
- 所要時間: 昼のエリア2~3時間+夜の公演
行く前に知っておくこと
- 初回の公演を予約し、3~4時間早く着いて昼のエリアを見学してから会場へ移動するコースが、ブロガーにも人気です。
- チケットはTrip.comなどの旅行予約サイトで購入します(公式サイトでは直接販売していません)。パスポートを持参しましょう。西側・東側の入口がチケットごとに指定されているので確認してください。
- 中央ブロック(358~388元台)は、料金のわりに見やすいです。夜は山風が冷たいので、上着を1枚持っていきましょう。
- おすすめの時期: 午後に昼のエリアを見学し、日没後に公演へ。午前に兵馬俑→午後に華清宮→夜に長恨歌が定番ルート
よいところ
- 山の斜面と池全体が舞台になる「長恨歌」です。照明・炎・水上舞台のスケールに驚いたという口コミが大半です。
- 楊貴妃が使ったとされる海棠湯(海棠汤)など、石造りの浴槽遺跡
- 兵馬俑と同じ9号線沿線にあり、1日でまとめて巡りやすいです。
惜しいところ
- 昼の見学券と公演チケットは別売りです。公演チケットでは昼の宮殿エリアには入れず、昼のエリアは開演前に閉まります。
- 安い席では広い舞台の一部が見切れます。公演会場までの徒歩移動もかなりあります。