パスティッチェリア・トノロ
Pasticceria Tonolo
1886年から街の朝を支えるベーカリー、カーニバルにはフリトレ
⚠ 月曜定休
- 営業時間
- 火〜土07:30~19:00、日07:30~13:00、月曜定休(OSM・2026-05のブログ)
- 予算
- 1人€3~8(推定)
- 住所
- ドルソドゥーロ3764、カッレ・サン・パンタロン(フラーリ教会とサンタ・マルゲリータ広場の間)
19世紀末から続く、街のパスティッチェリアです。毎朝、通勤途中の人たちが立ったままカプチーノとクロワッサン(コルネット)をさっと味わい、出かけていきます。カーニバルの季節には、ベネチアのドーナツ「fritole(フリトレ)」を求める列が店の外まで続きます。クリームやザバイオーネ入りのものと、レーズン・松の実入りのプレーンタイプがあります。タレントのアルベルトがYouTubeで紹介したことで、韓国人旅行者も多く訪れます。
アクセス
- 地下鉄なし。水上バス1・2番サン・トマ停留所から徒歩約6分、ピアッツァーレ・ローマから約8分
行く前に知っておくこと
- 日曜は午後1時に閉まります。日曜は朝に行きましょう。
- 人気のパンは午前中に売り切れます。9時前に行きましょう。
- 近くのフラーリ教会やサンタ・マルゲリータ広場と合わせて、朝に巡りましょう。
- おすすめの時期: 火〜土の午前8時前後
よいところ
- カーニバルの季節のフリトレは、ベネチア屈指と評判です。クリーム入りが人気です。
- コルネットとカプチーノで、地元の人のように立って朝食を楽しめます。
- 砂糖漬けフルーツのケーキやマジパンケーキなど、昔ながらのお菓子もあります。
惜しいところ
- 座れる場所はほとんどありません。立って食べるか、持ち帰りになります。
- フリトレはカーニバルの時期(およそ1~2月)だけ登場します。10月にはありません。
パスティッチェリア・トノロ周辺
- サン・ロッコ大同信会 — ティントレットの絵画が天井まで覆う部屋
- カ・レッツォーニコ(18世紀ベネチア博物館) — シャンデリアの下に残る、18世紀貴族の邸宅そのままの世界
- ピッツェリア・アエ・オーケ — 100種類近いピザがそろうカジュアルなピッツェリア
- バール・アッラ・トレッタ — 具がはちきれそうなベネチア風トラメッツィーノで、立ったまま1食
- トラットリア・ダ・フィオーレ — 魚料理で勝負する、静かな路地のトラットリア