十分の天燈の街
十分老街
線路の上から願いを書いた天燈を空へ放つ、鉄道沿いの街
- 営業時間
- 通りは常時開放。天燈の店は主に日中~夕方(現地で確認)
- 入場
- 通りは無料。天燈は単色NT$200・4色NT$250・8色NT$350(2026年のブログによる)
- 住所
- 新北市平渓区十分街。十分駅前の線路両側
単線の線路が店の軒先すれすれを通る街です。列車のいない間は、みんな線路に立ち、人の背丈ほどある天燈に筆で願い事を書きます。書き終えると店員が天燈を支えて写真を撮り、底の紙に火をつけます。天燈が膨らんで手を離れ、山の向こうへ小さくなっていくまで1分もかかりません。警笛が鳴ると全員が軒下へよけ、黄色い列車がすぐ目の前を通り過ぎます。徒歩15~20分の場所には、馬蹄形に流れ落ちる十分瀑布があります。
アクセス
- 鉄道で瑞芳(瑞芳)駅→平渓線(平溪線)に乗り換えて十分(十分)駅へ。ツアーなら野柳・九份と1日で巡れます。
- 所要時間: 1~1.5時間(滝を含め2時間)
行く前に知っておくこと
- 天燈は単色NT$200、4色NT$250、8色NT$350(2026年の複数のブログによる。店舗により多少異なります)。1個を1~4人で一緒に飛ばします。
- 色ごとに意味があります。赤は健康、黄は金運、ピンクは恋愛、青は仕事などです。
- 墨がはねることがあるので、明るい色の服は避けましょう。
- おすすめの時期: 平日の午後、列車と列車の合間
よいところ
- 線路の上で天燈に願いを書いて飛ばす体験ができます。店で写真や動画まで撮ってくれます。
- 店のすぐそばを通り抜ける平渓線の列車
- 手羽先チャーハンやピーナッツアイスロールなどのおやつ
惜しいところ
- 飛ばした天燈が山に落ちてごみになるという環境問題が指摘されています。
- ツアーでは滞在時間が短く、線路の上は人でいっぱいになります。
十分の天燈の街周辺
- 阿珠ピーナッツアイスクリーム(九份) — 薄いクレープに削ったピーナッツ飴とアイス二スクープをくるり
- 九份 — 山あいの階段に赤い提灯がともる金鉱の街、見どころは日暮れどき
- 台北市立動物園 — パンダ館があり、猫空ロープウェイの駅も隣接する動物園
- 饒河街夜市 — 寺院前の窯焼き胡椒餅から、一本道を歩いて巡る夜市
- 福州世祖胡椒餅(饒河街夜市) — 夜市入口の窯から出したての胡椒風味の肉入りパン、一つで満腹