彩虹眷村
彩虹眷村
取り壊し寸前の軍人村を救った、おじいさんの1本の筆
- 営業時間
- 屋外の路地は常時開放。屋内スペース・ストーリー館08:00~18:00(旅行メディアyamによる、現地で確認)
- 入場
- 無料
- 住所
- 南屯区春安路56巷25号
国共内戦後に台湾へ渡ってきた軍人の家族が暮らしていた、古い平屋の集落です。取り壊しを前に残っていた退役軍人の黄永阜さんが、壁や扉、地面にまで鳥や猫、人の顔を鮮やかな原色で描き始め、その絵が知られるようになって村は取り壊しを免れました。実際に訪れると路地が数本あるだけなので、30~40分でひと通り回れます。2022年には一部の壁画がペンキで塗りつぶされる事件があり、市が10か月間閉鎖して補修したあと、再公開しました。そのため、現在はいくつかの壁の絵柄が以前の写真と異なります。
アクセス
- 地下鉄でのアクセス不可。56番バスの「彩虹眷村(レインボービレッジ)」停留所で下車、または市内・高速鉄道台中駅からタクシー・Uber
- 所要時間: 30~40分
行く前に知っておくこと
- 高速鉄道台中駅から比較的近いので、高速鉄道で到着する日や出発する日に立ち寄ると効率よく回れます。
- 真昼は日陰がほとんどありません。午前中なら暑さが和らぎ、写真を撮る人も少なめです。
- 入る前に、帰りの車をアプリで手配できるか確認しておきましょう。
- おすすめの時期: 朝早い時間
よいところ
- 壁や窓枠、地面まで隙間なく描かれているので、どこで撮っても写真の背景になります。
- 村を守った物語を知ってから訪れると、小さな路地が違って見えるという声が多くあります。
- 入場料はかからず、屋外の路地はいつでも歩けます。
惜しいところ
- 想像以上に小さな場所です。市内からわざわざ訪れるには物足りないという口コミが絶えません。
- 市内から遠く、バスの本数も少ないため、結局タクシー・Uberを利用することになります。
彩虹眷村周辺
- ボウテック ウーリ ビレッジ ホテル — 2024年開業、温泉と遊び場のあるファミリー向けホテル
- ホテル HSR ヘスパー — 早朝の高速鉄道に便利な、客室が広い烏日の宿
- 文心森林公園 — 街の真ん中で、木陰を歩く朝の散歩
- ミレニアム ホテル 台中 — 台中国家歌劇院から650m、屋外プール付きの七期の5つ星
- 滬舍餘味 南屯店 — 上海出身の店主が焼く生煎包の専門店