コカトゥー島
Cockatoo Island
フェリーで訪ねる、囚人収容所と造船所の遺構が残る島
- 住所
- シドニー・ハーバー西側、パラマタ川とレーン・コーブ川が合流する場所にある島
フェリーが埠頭に着くと、さびたクレーンと巨大なレンガ造りの工場が目に入ります。かつて囚人収容所、その後は造船所として使われ、現在はユネスコ世界遺産に登録されています。戦時中に避難所として使われたトンネルを歩いて通ることができ、島の高台からは街のスカイラインが見えます。島でグランピングやキャンプをして一晩過ごすこともできます。入島は無料で、かかるのはフェリー代だけです。
アクセス
- サーキュラーキーからF8フェリーで約30分、またはF3フェリーで約20分
- 所要時間: 2~4時間
行く前に知っておくこと
- 朝早く行き、トンネルと高台を回って昼前に戻るのがおすすめです。
- 飲み物と軽食を持っていきましょう。島内の店は少ないです。
- フェリーはオパールカードで乗ると便利です。
- おすすめの時期: 晴れた日の午前
よいところ
- 長さ約200mのドッグ・レッグ・トンネルを歩いて通り抜け。
- 造船所のクレーンや工場の建物の間を歩く散策路。
- 明かりのともった市街地を眺めながら、島で一晩過ごすグランピング。
惜しいところ
- 日陰も店も少ないので、真夏は水と帽子が必須です。
- フェリーは1時間に1便なので、最終便の時刻を確認する必要があります。
コカトゥー島周辺
- バランガルー・リザーブ&ウォーターフロント — 砂岩の階段に座って眺めるハーバーの夕焼けと、水辺の飲食店街
- ザ ランガム シドニー — ロックスのすぐそば、スパも備えた歴史ある5つ星ホテル
- シドニー天文台 — 丘の上の古い天文台から眺める夜空
- ダーリングハーバー — 水族館・動物園が集まり、夜は水辺の夜景と花火
- シドニー・フィッシュマーケット(新館) — 2026年1月開業の新しい魚市場で、牡蠣やロブスターを買って水辺で味わう